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想うより、想われる方が良い?
第13章 雑木林で。
再び始まった力任せのピストン運動は、
トロトロにとけたナカから愛蜜を飛び散らせ、
淫猥な音で木立を揺らす。
悦び、昂り、
女は突っ張る両手に力を込め、
男の猛りを奥深くまで導こうと脚を開く。
「ゥック。。」
背中を駆けあがる快感に
男は堪らず呻き、
指からあふれる膨らみの肉が
卑猥に形を変えるほど揉み込みながら、
器用に伸ばした中指で
固く尖った中心をクリクリと虐め、
女をどんどん追い詰めていく
「ハッァ、、アンッァ」
喘ぎと同時にナカが締まり、
擦る猛りは太さを増した。
バチンバチンバチンバチン
「ァッァッァすごいっぃハッァ」
快感で思考も理性も吹き飛ばされそう。
こんな感覚は
今まで交わった
どの男からも得られなかったもの。
(どんな事をしても輝昭様を)
「ハッァアアンッァア輝昭様ッァン」
トロトロにとけたナカから愛蜜を飛び散らせ、
淫猥な音で木立を揺らす。
悦び、昂り、
女は突っ張る両手に力を込め、
男の猛りを奥深くまで導こうと脚を開く。
「ゥック。。」
背中を駆けあがる快感に
男は堪らず呻き、
指からあふれる膨らみの肉が
卑猥に形を変えるほど揉み込みながら、
器用に伸ばした中指で
固く尖った中心をクリクリと虐め、
女をどんどん追い詰めていく
「ハッァ、、アンッァ」
喘ぎと同時にナカが締まり、
擦る猛りは太さを増した。
バチンバチンバチンバチン
「ァッァッァすごいっぃハッァ」
快感で思考も理性も吹き飛ばされそう。
こんな感覚は
今まで交わった
どの男からも得られなかったもの。
(どんな事をしても輝昭様を)
「ハッァアアンッァア輝昭様ッァン」