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想うより、想われる方が良い?
第16章 素敵な輝昭様。
一瞬の気のゆるみで美紗を鮮明に思い出し、
どうしようもない喪失感がうねりだす。
「終わったんだ!!」
ゴチャゴチャグタグタの思考を
吐き捨てて止めようとしたが・・、、
…止めれない、、
・・くっそ・・
たぶんまだ、たった今も、
あのホテルで・・他の男と・・
・・そいつの方が・・良いのか・・
・・なにが…何が俺より・・
『思いっきりぃきてぇ』
あんな声で・・
なんでだよ美紗!
「しっかり突っ張っとけ」
のしかかって壁に押し付け、
腰を引き寄せ、足を開かせ、
ガッチリ猛った俺自身をナカにぶち込む。
快感なんか関係ない。
ただただ乱暴に叩きつけて
この女を滅茶苦茶に啼かせて
「輝昭様ッァアアアアンッァ
ハッァアアンッァア輝昭様ッァン」
どうしようもない喪失感がうねりだす。
「終わったんだ!!」
ゴチャゴチャグタグタの思考を
吐き捨てて止めようとしたが・・、、
…止めれない、、
・・くっそ・・
たぶんまだ、たった今も、
あのホテルで・・他の男と・・
・・そいつの方が・・良いのか・・
・・なにが…何が俺より・・
『思いっきりぃきてぇ』
あんな声で・・
なんでだよ美紗!
「しっかり突っ張っとけ」
のしかかって壁に押し付け、
腰を引き寄せ、足を開かせ、
ガッチリ猛った俺自身をナカにぶち込む。
快感なんか関係ない。
ただただ乱暴に叩きつけて
この女を滅茶苦茶に啼かせて
「輝昭様ッァアアアアンッァ
ハッァアアンッァア輝昭様ッァン」