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想うより、想われる方が良い?
第16章 素敵な輝昭様。
挿入したまま羽交い絞めにして
壁から手を放させる。

二人のいる方向に身体を向けようとすると、
お嬢様は顔を俯けた。

「おいおい、躾の良い家庭で育ったんじゃないのか?ご挨拶は大事、だろ?」

「てる君たら怖いんだー。
もう少し軽いノリの方が
う・れ・し・い・な♪」

俺の語調が気に入らなかったらしく、
浅野がカメラをセットしながら窘める。

三人の中で一番怖いのはお前だろ、・・とツッコミは心の中に留めて"軽いノリ"へと切り替えだ。

「はぁぁ。ったく・・
新メンバーさんご紹介ぃ。
黒セーターがあっ君、
向こうに居るのがバン君でーす。
おっぱいちゃん、ご挨拶ぅ」

「ハッァアアてっ輝昭様ッァアアアアンッァ」

下からズンズン突き上げて
乳首が天井を向くプルルンおっぱいを揺すりたくると、
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