パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第16章 素敵な輝昭様。

「ぅわぁ、縛ろう！
ってか縛らないと駄目だろ！！」

「うんうん、良いねぇ。
荒縄がバッチリ似合いそうな極上ボディー。
さっさとセット済ませるよ♪」

ハイテンションでおふざけはいつもの事だが、
目の輝きは史上最高。

これに慌てておっぱいちゃんは身体を捩るが、

「やっぁﾝｯｧｧｱｱハッァアア」

「逃げられないよーおっぱいちゃん♪」

「てっぁあ輝昭様ッァアアアﾝｯｧ」

当然俺の腕から逃れられず、
下から突き上げる挿入角を自分から進んで変えたような状態に。

「ハッァﾝｧｧｱｱ」

「なーにー？俺の間違い？
逃げる気なんかなかった？
積極的に腰ふってるし、
今、ナカ凄く締まったから、
縛りとか撮影とか
感涙大歓迎なんだ？」