この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
想うより、想われる方が良い?
第16章 素敵な輝昭様。
一瞬おっぱいちゃんの手が離れ、
今度は遠慮なくギュゥっと掴む。
俺の気持ち、、っじゃない、
何て言うか、ほら、意図した事?
あ、、そうそう、意図ね
意図が通じたのは・・
ま、なんだ、、その、、喜ばしい事だ、うん。
って、何やってんだ?!俺!
「動くな、輝昭」
うぅ、思わず頭をぶんぶん振ってしまった。。
くっそー、
嬉しそうに睨みやがって
このド変態ドS緊縛狂王、
さっさと縛り終えろ!
「みやび、万歳」
「ぇ?」
「万歳、脇の下を通して
胸縛するのは時間がかかる。
輝昭が早くしろって俺を睨むんだ、
で、万歳、な」
今度は遠慮なくギュゥっと掴む。
俺の気持ち、、っじゃない、
何て言うか、ほら、意図した事?
あ、、そうそう、意図ね
意図が通じたのは・・
ま、なんだ、、その、、喜ばしい事だ、うん。
って、何やってんだ?!俺!
「動くな、輝昭」
うぅ、思わず頭をぶんぶん振ってしまった。。
くっそー、
嬉しそうに睨みやがって
このド変態ドS緊縛狂王、
さっさと縛り終えろ!
「みやび、万歳」
「ぇ?」
「万歳、脇の下を通して
胸縛するのは時間がかかる。
輝昭が早くしろって俺を睨むんだ、
で、万歳、な」