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想うより、想われる方が良い?
第17章 巡り合い。
「まだ身体中が痛むのでしょ?
ほら、じっとして、委ねていなさい」
さらに激しく咳き込んだ私の背中をさするついでに・・
「ァッン、、も、お尻は関係ないッケホゴホゴッホ」
「もぞもぞと可愛く動くので、つい」
エッチにお尻を撫でた。。
ギッと睨むと、
少し悪戯に笑って私をガッと持ち上げる。
「ハッァ、、や、優しく…して」
抱きかかえられただけなのに、
全身に快感が走って喘いでしまい、
それを誤魔化そうと非難がましく発した言葉に
「ッ、、今、私を煽ると
ベッドに逆戻りですよ」
って、眉間にしわを寄せる。
…どうしよう、、可愛い。。
ほら、じっとして、委ねていなさい」
さらに激しく咳き込んだ私の背中をさするついでに・・
「ァッン、、も、お尻は関係ないッケホゴホゴッホ」
「もぞもぞと可愛く動くので、つい」
エッチにお尻を撫でた。。
ギッと睨むと、
少し悪戯に笑って私をガッと持ち上げる。
「ハッァ、、や、優しく…して」
抱きかかえられただけなのに、
全身に快感が走って喘いでしまい、
それを誤魔化そうと非難がましく発した言葉に
「ッ、、今、私を煽ると
ベッドに逆戻りですよ」
って、眉間にしわを寄せる。
…どうしよう、、可愛い。。