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想うより、想われる方が良い?
第17章 巡り合い。
ブルコントさんは、
やっぱり嬉しそうに微笑んで
指を動かし始める。
グッチュグッチュ、ニュッチュグチュグチュ・・
激しくない的確な動き。
さっきの場所とその周辺を
緩急メリハリ良く責めて
快感の柔らかな波で私を揺らす。
自由の効く手で私の髪を撫でながら、
時々唇を重ねて
二人で微笑みあって・・
・・なんだろう?不思議な感じ。
ブルコントさんってこんなに優しいんだ。
「プッ。。また顔に出てますよ」
「え?ッァハッァアアアッァ、、」
噴き出して笑うと、
いきなり親指でクリを捏ねた。
感じて身体が跳ねる。
彼の指はグッと押し込んだままで固定。
掌全体を微妙に震わせて
例の一点に責めが集中。
「ンッァ、、ハっぁ凄いッンアア」
やっぱり嬉しそうに微笑んで
指を動かし始める。
グッチュグッチュ、ニュッチュグチュグチュ・・
激しくない的確な動き。
さっきの場所とその周辺を
緩急メリハリ良く責めて
快感の柔らかな波で私を揺らす。
自由の効く手で私の髪を撫でながら、
時々唇を重ねて
二人で微笑みあって・・
・・なんだろう?不思議な感じ。
ブルコントさんってこんなに優しいんだ。
「プッ。。また顔に出てますよ」
「え?ッァハッァアアアッァ、、」
噴き出して笑うと、
いきなり親指でクリを捏ねた。
感じて身体が跳ねる。
彼の指はグッと押し込んだままで固定。
掌全体を微妙に震わせて
例の一点に責めが集中。
「ンッァ、、ハっぁ凄いッンアア」