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第18章 私の美しいヴィオレット。

「ﾊｯｧﾝ､､ブルコント､､まだ
こんなｯｧｱおっきいｯｱｯｧｱ」

ガッチガチの猛りをぐりぐり押し回しながら
意地悪に瞳を光らせる。

「どうして驚くのです？
ナカでｼﾞﾑｼﾞｮﾝｿﾝを扱き続けて‥
小さくなる暇を
与えてくださらない貴女のせいなのに？」

ｸﾞﾁﾁｭｩ･･ｸﾞﾁｭｩ･･

「ｧｱｱﾝ、も、変な言い方ｧｱ、しないでｪｯｧｱ､､
待っぁ､､ちょっとｯちょっと待ってｯ」

「もしかして、腰が痛むのですか？
シーツがこんなに
グチャグチャになるほど
エッチに腰を揺すっていましたからね」

自分の所業を棚に上げてからかうと、
涙をためたまま
紅い顔をもっと赤くする。