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想うより、想われる方が良い?
第4章 輝昭の部屋。
「今、中、締まった。
この格好気に入ったんだろ?
エッチだな、美紗は。」
「見せて喜んでる方がエッチでしょ。」
私の精一杯の反抗を楽しそうに見て、ふふって嬉しそうに鼻で笑う。
何にも気負わないこの瞬間の笑顔。
本当に無邪気で子供っぽくて大好き。
「輝昭。」
もう堪らなくて、垂れ下がっているネクタイをグイと引っ張る。
"うわ"とかって驚きながら、
また嬉しそうに笑って唇を重ね、吐息を絡めながら猛りをゆっくりと前後に動かす。
さっき物凄く中途半端な状態で止められたから、
もう快感が身体を這うような緩い焦らしに耐えられない。
「輝ッもう駄目・・」
「何が?」
「焦らされるの・・」
この格好気に入ったんだろ?
エッチだな、美紗は。」
「見せて喜んでる方がエッチでしょ。」
私の精一杯の反抗を楽しそうに見て、ふふって嬉しそうに鼻で笑う。
何にも気負わないこの瞬間の笑顔。
本当に無邪気で子供っぽくて大好き。
「輝昭。」
もう堪らなくて、垂れ下がっているネクタイをグイと引っ張る。
"うわ"とかって驚きながら、
また嬉しそうに笑って唇を重ね、吐息を絡めながら猛りをゆっくりと前後に動かす。
さっき物凄く中途半端な状態で止められたから、
もう快感が身体を這うような緩い焦らしに耐えられない。
「輝ッもう駄目・・」
「何が?」
「焦らされるの・・」