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想うより、想われる方が良い?
第20章 おまけ:「どうして・・」
ブルコントは
太ももを卑猥な手つきで撫で回しながら、
スカートを大胆に捲り上げ
彼女の脚線美を惜しみなく衆目にさらす。
『御覧なさい、
貴女と言う人は
こんなにも男の視線を集めて、
とても罪深い・・』
唇を離して囁くと、
ルネはブルコントの首に腕を絡め、
ジロリと睨む。
『はぐらかすのね、
あの可愛い坊やを
呪い殺す勢いで睨んでいたくせに』
『そんな物騒な力があるのなら、
貴女の美しい姿を
独占できるよう
世の男全てを呪い殺しますよ』
脚線美を見せつける様に更に足を開き、
ブルコントの親指はクリを虐めだす。
『ハッァ、、もぉ、騙されておいてあげる』
ルネの唇が弧を描く。
太ももを卑猥な手つきで撫で回しながら、
スカートを大胆に捲り上げ
彼女の脚線美を惜しみなく衆目にさらす。
『御覧なさい、
貴女と言う人は
こんなにも男の視線を集めて、
とても罪深い・・』
唇を離して囁くと、
ルネはブルコントの首に腕を絡め、
ジロリと睨む。
『はぐらかすのね、
あの可愛い坊やを
呪い殺す勢いで睨んでいたくせに』
『そんな物騒な力があるのなら、
貴女の美しい姿を
独占できるよう
世の男全てを呪い殺しますよ』
脚線美を見せつける様に更に足を開き、
ブルコントの親指はクリを虐めだす。
『ハッァ、、もぉ、騙されておいてあげる』
ルネの唇が弧を描く。