この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
想うより、想われる方が良い?
第20章 おまけ:「どうして・・」
すると一気に硬化。
感触にゾクゾクさせられて
スミレはそっと撫でまわす。

「ァッ、、」

ブルコントの喘ぎがスミレの羞恥を掻き立て、
唇を離して"もうお終い"と言葉にしようとした時、

「もっと、、触って下さい」

と照れと懇願の混じった抗えない瞳を向けられた。

スミレの手は猛りを・・
そっと、そっと・・

「ハッァ、、ヴィオレット・・ッァ」

そっとそっと・・

――コンコンコンッ

【もしもしぃぃぃ
僕の事、忘れてませんかぁ】

浅野が面倒臭そうに声をかけた。

ブルコントは顔だけドアへ向け

「まだ居たのですか?」

【うわぁ。
思いっきり邪魔者扱い。
もぉぉ、美紗ちゃん、
ディナーの件、お願いして良いんだね?】

「ディナー?!」
/421ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ