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想うより、想われる方が良い?
第20章 おまけ:「どうして・・」
すると一気に硬化。
感触にゾクゾクさせられて
スミレはそっと撫でまわす。
「ァッ、、」
ブルコントの喘ぎがスミレの羞恥を掻き立て、
唇を離して"もうお終い"と言葉にしようとした時、
「もっと、、触って下さい」
と照れと懇願の混じった抗えない瞳を向けられた。
スミレの手は猛りを・・
そっと、そっと・・
「ハッァ、、ヴィオレット・・ッァ」
そっとそっと・・
――コンコンコンッ
【もしもしぃぃぃ
僕の事、忘れてませんかぁ】
浅野が面倒臭そうに声をかけた。
ブルコントは顔だけドアへ向け
「まだ居たのですか?」
【うわぁ。
思いっきり邪魔者扱い。
もぉぉ、美紗ちゃん、
ディナーの件、お願いして良いんだね?】
「ディナー?!」
感触にゾクゾクさせられて
スミレはそっと撫でまわす。
「ァッ、、」
ブルコントの喘ぎがスミレの羞恥を掻き立て、
唇を離して"もうお終い"と言葉にしようとした時、
「もっと、、触って下さい」
と照れと懇願の混じった抗えない瞳を向けられた。
スミレの手は猛りを・・
そっと、そっと・・
「ハッァ、、ヴィオレット・・ッァ」
そっとそっと・・
――コンコンコンッ
【もしもしぃぃぃ
僕の事、忘れてませんかぁ】
浅野が面倒臭そうに声をかけた。
ブルコントは顔だけドアへ向け
「まだ居たのですか?」
【うわぁ。
思いっきり邪魔者扱い。
もぉぉ、美紗ちゃん、
ディナーの件、お願いして良いんだね?】
「ディナー?!」