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想うより、想われる方が良い?
第5章 ギネス級?ジム・ジョンソン現るぅぅ。
☆☆
割れをじんわり舐めあげて、
クリをチュッて吸い上げる。
痺れるような感覚とピリッとした悦、
でも強くは無くて
唇が離れて行けば直ぐに消えてしまう。
こんなにもどかしくされると、
舐められるのは苦手なのに、
もっとちゃんと舐めてって脚を開いてしまう。
色っぽい吐息が聞こえると、
チュッと音のなる軽いキスが
太ももに何度も何度も落ちてくる。
……くすぐったい。
「……ぁぁもぉ、いれてっ」
自分の声で目が覚めた。
生々しい夢を見て、寝言で喘ぐって恥ずかしい奴。
……え?
眩しい……電気が点いてる……
「充分濡れましたし、
そろそろお言葉に甘えてっと」
股の間から声が聞こえて、
見ると私の脚をごそごそと抱えて
・・むっくり身体を起こす・・・男!????
「あ、おはようございます」
「What・・ぁ、も、なに?
何してんの!マイク!!!
何でそんなとこでマッパ満面の笑み!?
ありえないでしょ!」
とにかく落ち着け、私。
英語に戻るのをマイクに見せたくない。
うん、動揺してるとか、
意地でも見せないんだから!
起きなきゃ!
ーーガッ・・ガッ
「ちょっと!手?!え!何!?」
割れをじんわり舐めあげて、
クリをチュッて吸い上げる。
痺れるような感覚とピリッとした悦、
でも強くは無くて
唇が離れて行けば直ぐに消えてしまう。
こんなにもどかしくされると、
舐められるのは苦手なのに、
もっとちゃんと舐めてって脚を開いてしまう。
色っぽい吐息が聞こえると、
チュッと音のなる軽いキスが
太ももに何度も何度も落ちてくる。
……くすぐったい。
「……ぁぁもぉ、いれてっ」
自分の声で目が覚めた。
生々しい夢を見て、寝言で喘ぐって恥ずかしい奴。
……え?
眩しい……電気が点いてる……
「充分濡れましたし、
そろそろお言葉に甘えてっと」
股の間から声が聞こえて、
見ると私の脚をごそごそと抱えて
・・むっくり身体を起こす・・・男!????
「あ、おはようございます」
「What・・ぁ、も、なに?
何してんの!マイク!!!
何でそんなとこでマッパ満面の笑み!?
ありえないでしょ!」
とにかく落ち着け、私。
英語に戻るのをマイクに見せたくない。
うん、動揺してるとか、
意地でも見せないんだから!
起きなきゃ!
ーーガッ・・ガッ
「ちょっと!手?!え!何!?」