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想うより、想われる方が良い?
第5章 ギネス級?ジム・ジョンソン現るぅぅ。
見ると、頭の上でひとくくりにされてる!
しかも銀色ポリテープって!
ハロウィンの飾りで使った残りでしょ。
「何、どうなってんのよ!」
「どうなっているのか?ですか。
紐の端はドアノブに括り付けてあるので、
そう簡単には動かせない・・
といった仕組みです。」
は?仕組み?
もぉ全くシレッと!
「誰がそんな事、聞いてるのよ!」
「美紗ですが?他に誰か?」
「Oh!You're fuckin' insane.ッ。。
(もぉ!本気で狂ってんの!?)
こんな事して良いわけないでしょ!」
イライラして足で蹴りまくっても、
全然痛くないって涼しい顔のまま掴まえて、ガッチリ抱え込まれてしまった。
ひょろひょろだと思ってたのに、
何なの、その上腕と肩と胸と・・腹筋も・・
あ、あそこ・・・・も・・・
ぉ。。my..goodness・・
「気に入って頂けましたか?」
「は?」
しかも銀色ポリテープって!
ハロウィンの飾りで使った残りでしょ。
「何、どうなってんのよ!」
「どうなっているのか?ですか。
紐の端はドアノブに括り付けてあるので、
そう簡単には動かせない・・
といった仕組みです。」
は?仕組み?
もぉ全くシレッと!
「誰がそんな事、聞いてるのよ!」
「美紗ですが?他に誰か?」
「Oh!You're fuckin' insane.ッ。。
(もぉ!本気で狂ってんの!?)
こんな事して良いわけないでしょ!」
イライラして足で蹴りまくっても、
全然痛くないって涼しい顔のまま掴まえて、ガッチリ抱え込まれてしまった。
ひょろひょろだと思ってたのに、
何なの、その上腕と肩と胸と・・腹筋も・・
あ、あそこ・・・・も・・・
ぉ。。my..goodness・・
「気に入って頂けましたか?」
「は?」