この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
想うより、想われる方が良い?
第5章 ギネス級?ジム・ジョンソン現るぅぅ。
ムカついて睨んだら、キッって耳を噛まれた!
「ッ。。」
ピリとした電流のような悦が耳から全身へ走る。
息を途切れさせて、今度は喘がずに済ませたけど、
マイクは、感じたんでしょ?と言いたげに微笑んだ。
「噛むなぁっぁあ」
も、また!耳を思いっきり舐められた。
「痛くしてしまったのは謝ります。
美紗の熱っぽい瞳に煽られて、つい♪」
「何が、つぃっんゃっぁ」
ぅうう、この性悪め!
一人で嬉しそうに微笑んで、サワサワと手首を撫でまわしてる。
マイクの指、
無骨な感じのしない長い指。
戯れていた手首を離れ、スーっと下へ。
・・きた・・
優しく掠められるだけでビリビリと痺れ、
「ハッ。。ン・・」
身体中の細胞が悦び歌いだして、呼吸がどんどん乱れていく。
それに引きずられるようにマイクも息を荒くし、
いよいよ核心へ触れるはずだった手を止め、背中に差し込んだ。
「ハッァ・・マイク、、」
焦らされた事を非難するように、漏れた息のトーンが上がると、
丘に当たる凶悪なほど太く長い猛りがドクンと脈打つ。
こんな猛りで突かれたら・・
私は・・
「ッァ。。もう・・」
背を抱えるマイクの手が熱い。
弓なりにさせられている身体はもう抵抗なんてする素振りもない。
早くなった鼓動と呼吸で、
いやらしく突き出した膨らみを大きく揺らし、雄をさそう。
「ッ。。」
ピリとした電流のような悦が耳から全身へ走る。
息を途切れさせて、今度は喘がずに済ませたけど、
マイクは、感じたんでしょ?と言いたげに微笑んだ。
「噛むなぁっぁあ」
も、また!耳を思いっきり舐められた。
「痛くしてしまったのは謝ります。
美紗の熱っぽい瞳に煽られて、つい♪」
「何が、つぃっんゃっぁ」
ぅうう、この性悪め!
一人で嬉しそうに微笑んで、サワサワと手首を撫でまわしてる。
マイクの指、
無骨な感じのしない長い指。
戯れていた手首を離れ、スーっと下へ。
・・きた・・
優しく掠められるだけでビリビリと痺れ、
「ハッ。。ン・・」
身体中の細胞が悦び歌いだして、呼吸がどんどん乱れていく。
それに引きずられるようにマイクも息を荒くし、
いよいよ核心へ触れるはずだった手を止め、背中に差し込んだ。
「ハッァ・・マイク、、」
焦らされた事を非難するように、漏れた息のトーンが上がると、
丘に当たる凶悪なほど太く長い猛りがドクンと脈打つ。
こんな猛りで突かれたら・・
私は・・
「ッァ。。もう・・」
背を抱えるマイクの手が熱い。
弓なりにさせられている身体はもう抵抗なんてする素振りもない。
早くなった鼓動と呼吸で、
いやらしく突き出した膨らみを大きく揺らし、雄をさそう。