この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
想うより、想われる方が良い?
第5章 ギネス級?ジム・ジョンソン現るぅぅ。
何かと思えば、本気でそんな事を心配しているの?

だったら、

「もう、紐をっぁぁあ、ゃっぁ。。耳、、なにするのよ!」

話してる途中でいきなり耳を舐められて、
抵抗するのに頭を振ろうとするとガッシリ押さえ込まれた。

それに・・
唇を触れるか触れないかの微妙な位置において、
わざと息をかけて来る。

「そんな可愛い声で私を煽ってないで、
 ちゃんと返事をして下さい、乱暴はしませんよね?」

「だから、紐をはなっぁんっぁ。。
 舐めるなッァンや、、も、、耳、舐めッァ、
 いやっぁ・・もぉ紐を・・はなしっぃ・・
 ・・・あっ・・、だっぁもぉ、、耳はっぁ。。」

「ん?お返事は?」

返事って、こんな事して、聞く気なんて無いくせに。

「も、馬鹿っぁあ・・ンゃ、、耳っぃ」

「ふふ、耳は後でたっぷり気持ち良くしてあげます♪
 今は、怪我をするような乱暴をしないと約束してください。」

「怪我をすぁああん、
 放しっぁぁ、ゃ。。耳は・・やっぁ、、
 ハッもぉ。やめっぇンっぁ
 ・・ハっぁ、、わぁかった、、しないぃ」

「ん?しませんか?」

「しない!しないから!」

「約束ですよ♪」

今更だけど、何この強引さ。

抵抗する言葉が出る前に耳を舐りまくって阻止するって・・


何だったんだ?
ちょっと前の甘く切ない雰囲気?

今は全然ないじゃん!ニタって不敵に笑って

性格わるっ!
/421ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ