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想うより、想われる方が良い?
第5章 ギネス級?ジム・ジョンソン現るぅぅ。
何かと思えば、本気でそんな事を心配しているの?
だったら、
「もう、紐をっぁぁあ、ゃっぁ。。耳、、なにするのよ!」
話してる途中でいきなり耳を舐められて、
抵抗するのに頭を振ろうとするとガッシリ押さえ込まれた。
それに・・
唇を触れるか触れないかの微妙な位置において、
わざと息をかけて来る。
「そんな可愛い声で私を煽ってないで、
ちゃんと返事をして下さい、乱暴はしませんよね?」
「だから、紐をはなっぁんっぁ。。
舐めるなッァンや、、も、、耳、舐めッァ、
いやっぁ・・もぉ紐を・・はなしっぃ・・
・・・あっ・・、だっぁもぉ、、耳はっぁ。。」
「ん?お返事は?」
返事って、こんな事して、聞く気なんて無いくせに。
「も、馬鹿っぁあ・・ンゃ、、耳っぃ」
「ふふ、耳は後でたっぷり気持ち良くしてあげます♪
今は、怪我をするような乱暴をしないと約束してください。」
「怪我をすぁああん、
放しっぁぁ、ゃ。。耳は・・やっぁ、、
ハッもぉ。やめっぇンっぁ
・・ハっぁ、、わぁかった、、しないぃ」
「ん?しませんか?」
「しない!しないから!」
「約束ですよ♪」
今更だけど、何この強引さ。
抵抗する言葉が出る前に耳を舐りまくって阻止するって・・
何だったんだ?
ちょっと前の甘く切ない雰囲気?
今は全然ないじゃん!ニタって不敵に笑って
性格わるっ!
だったら、
「もう、紐をっぁぁあ、ゃっぁ。。耳、、なにするのよ!」
話してる途中でいきなり耳を舐められて、
抵抗するのに頭を振ろうとするとガッシリ押さえ込まれた。
それに・・
唇を触れるか触れないかの微妙な位置において、
わざと息をかけて来る。
「そんな可愛い声で私を煽ってないで、
ちゃんと返事をして下さい、乱暴はしませんよね?」
「だから、紐をはなっぁんっぁ。。
舐めるなッァンや、、も、、耳、舐めッァ、
いやっぁ・・もぉ紐を・・はなしっぃ・・
・・・あっ・・、だっぁもぉ、、耳はっぁ。。」
「ん?お返事は?」
返事って、こんな事して、聞く気なんて無いくせに。
「も、馬鹿っぁあ・・ンゃ、、耳っぃ」
「ふふ、耳は後でたっぷり気持ち良くしてあげます♪
今は、怪我をするような乱暴をしないと約束してください。」
「怪我をすぁああん、
放しっぁぁ、ゃ。。耳は・・やっぁ、、
ハッもぉ。やめっぇンっぁ
・・ハっぁ、、わぁかった、、しないぃ」
「ん?しませんか?」
「しない!しないから!」
「約束ですよ♪」
今更だけど、何この強引さ。
抵抗する言葉が出る前に耳を舐りまくって阻止するって・・
何だったんだ?
ちょっと前の甘く切ない雰囲気?
今は全然ないじゃん!ニタって不敵に笑って
性格わるっ!