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想うより、想われる方が良い?
第5章 ギネス級?ジム・ジョンソン現るぅぅ。
ジュジュと吸い上げた後、
わざとぷちゅと音が鳴るように口を離し、マイクは身体を起こす。

突然、快感から解放された私は期待と焦りに狂わされ、

「あっぁマイク・・」

甘ったるい声を出して行為の続きを強請る。


マイクは悪戯に目を細め、
わざと凶悪なサイズの猛りを撫で揺らしながら私に問う。

「何が欲しいのですか?教えてください?」

焦れている身体は両膝でマイクを掴まえ、割れに猛りをぴったりとつける。

もう・・本当に、大きい。

マイクは、ゲルマン系の身体に薄い褐色肌。

その色っぽい肌よりも少し濃い色をした彼のジム・ジョンソンは、まるで日焼けをしたガチムチ。

凄く大きくて、これだけでゾクゾクさせられて短く息が切れると、

「それだけでは分かりませんよ?」

意地悪な声が響いて腰を持ち上げられた。
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