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第5章 ギネス級？ジム・ジョンソン現るぅぅ。

軽々と私を上下に揺らし、褐色のガチムチに割れが擦れると、

ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ

さっき擦りつけられた時よりも、卑猥な音。。
私・・こんなに濡れて･･

我慢･･出来ない･･

「ﾊｯｧ･･これっ･･あっぁｯﾊｯｧ」

「ぁ。。美紗、、こんなにべちょべちょにして･･
　言って下さい、何が欲しいのですか？」

「欲しい……マイクｯ」

上下に揺らしていた手が止まり、そっと私を床へ下すと何故か咳ばらいをする。

「あ、もう一度、言って･･頂けますか？」

よくわかんないけど、言葉で焦らすつもり？

もう、無理、我慢できないの。。

「マイクぅ、マイクが欲しいの。」

「･･すごい破壊力･･ですね････
　ぁ、えっっとお言葉に甘えてっというか、、
　ご要望にお応えして、、でしょうか・・」

しどろもどろになりながら、そり返っていたガチムチを私の入口にあて、

ゆっくりと前進。

入口が巨大な頭に押し広げられる。

「ぃっ！」

今までに経験したことの無い圧迫感は強烈な痛みを連れて来て、
私の思考と理性を引き戻した。

･･何をしてるの、私は？！


見るとマイクの左手は床、右手は猛り。

私の手は相変わらず縛られたままだけど、上へ這って紐に余裕が出来れば･･