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想うより、想われる方が良い?
第6章 ガチムチなジム・ジョンソンは暴れん坊。
情けなくて涙がどんどん溢れると、
マイクは私の額に軽いキスを落として腰をゆっくり回しだす。
ブジュゥ・・ブジュゥ・・ブジュゥ・・
聞いたことも無い淫猥な音。
中に居る凄い質量のガチムチが、いかにも狭そうにググググと壁を押して回る。
膀胱も直腸も子宮も滅茶苦茶に圧迫されて、
尿意?便意?鈍痛?
もう何が何だか分からない感覚が、
痺れた余韻の残る全身を堂々と蹂躙していく。
気持ち良い、、こんなの・・
・・ごめん、輝昭。
気持ち良い、凄く・・気持ち良い。
ブジュゥ・・ブジュゥ・・ブジュゥ・・
「ッァ。。ッぁンハッ・・あああっぁあんん」
悔しい。情けない。色んな感情が渦巻いていたはずなのに・・また身体に裏切られて喘ぎが止められない。
私を優しく包むのは褐色の腕、熱い輝昭の腕じゃない。
色っぽい動きで私を味わう腰も、輝昭のじゃない。
なのに・・なのに!
さっきよりも強い、痺れる快感が近づいてくる。
気持ち良い。
最奥を突かれた瞬間から、、いや、もっと前から滅茶苦茶に感じさせられて・・
身体は待ち望んでる、このガチムチに、どこまでも高く高く押し上げられたいって。
マイクは私の額に軽いキスを落として腰をゆっくり回しだす。
ブジュゥ・・ブジュゥ・・ブジュゥ・・
聞いたことも無い淫猥な音。
中に居る凄い質量のガチムチが、いかにも狭そうにググググと壁を押して回る。
膀胱も直腸も子宮も滅茶苦茶に圧迫されて、
尿意?便意?鈍痛?
もう何が何だか分からない感覚が、
痺れた余韻の残る全身を堂々と蹂躙していく。
気持ち良い、、こんなの・・
・・ごめん、輝昭。
気持ち良い、凄く・・気持ち良い。
ブジュゥ・・ブジュゥ・・ブジュゥ・・
「ッァ。。ッぁンハッ・・あああっぁあんん」
悔しい。情けない。色んな感情が渦巻いていたはずなのに・・また身体に裏切られて喘ぎが止められない。
私を優しく包むのは褐色の腕、熱い輝昭の腕じゃない。
色っぽい動きで私を味わう腰も、輝昭のじゃない。
なのに・・なのに!
さっきよりも強い、痺れる快感が近づいてくる。
気持ち良い。
最奥を突かれた瞬間から、、いや、もっと前から滅茶苦茶に感じさせられて・・
身体は待ち望んでる、このガチムチに、どこまでも高く高く押し上げられたいって。