この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater39.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
想うより、想われる方が良い?
第6章 ガチムチなジム・ジョンソンは暴れん坊。
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
情けなくて涙がどんどん溢れると、
マイクは私の額に軽いキスを落として腰をゆっくり回しだす。
ブジュゥ・・ブジュゥ・・ブジュゥ・・
聞いたことも無い淫猥な音。
中に居る凄い質量のガチムチが、いかにも狭そうにググググと壁を押して回る。
膀胱も直腸も子宮も滅茶苦茶に圧迫されて、
尿意?便意?鈍痛?
もう何が何だか分からない感覚が、
痺れた余韻の残る全身を堂々と蹂躙していく。
気持ち良い、、こんなの・・
・・ごめん、輝昭。
気持ち良い、凄く・・気持ち良い。
ブジュゥ・・ブジュゥ・・ブジュゥ・・
「ッァ。。ッぁンハッ・・あああっぁあんん」
悔しい。情けない。色んな感情が渦巻いていたはずなのに・・また身体に裏切られて喘ぎが止められない。
私を優しく包むのは褐色の腕、熱い輝昭の腕じゃない。
色っぽい動きで私を味わう腰も、輝昭のじゃない。
なのに・・なのに!
さっきよりも強い、痺れる快感が近づいてくる。
気持ち良い。
最奥を突かれた瞬間から、、いや、もっと前から滅茶苦茶に感じさせられて・・
身体は待ち望んでる、このガチムチに、どこまでも高く高く押し上げられたいって。
マイクは私の額に軽いキスを落として腰をゆっくり回しだす。
ブジュゥ・・ブジュゥ・・ブジュゥ・・
聞いたことも無い淫猥な音。
中に居る凄い質量のガチムチが、いかにも狭そうにググググと壁を押して回る。
膀胱も直腸も子宮も滅茶苦茶に圧迫されて、
尿意?便意?鈍痛?
もう何が何だか分からない感覚が、
痺れた余韻の残る全身を堂々と蹂躙していく。
気持ち良い、、こんなの・・
・・ごめん、輝昭。
気持ち良い、凄く・・気持ち良い。
ブジュゥ・・ブジュゥ・・ブジュゥ・・
「ッァ。。ッぁンハッ・・あああっぁあんん」
悔しい。情けない。色んな感情が渦巻いていたはずなのに・・また身体に裏切られて喘ぎが止められない。
私を優しく包むのは褐色の腕、熱い輝昭の腕じゃない。
色っぽい動きで私を味わう腰も、輝昭のじゃない。
なのに・・なのに!
さっきよりも強い、痺れる快感が近づいてくる。
気持ち良い。
最奥を突かれた瞬間から、、いや、もっと前から滅茶苦茶に感じさせられて・・
身体は待ち望んでる、このガチムチに、どこまでも高く高く押し上げられたいって。
![](/image/skin/separater39.gif)
![](/image/skin/separater39.gif)