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想うより、想われる方が良い?
第6章 ガチムチなジム・ジョンソンは暴れん坊。
「ハッァンっぁすごいっぃああンっぁいいぃ」
ブジュゥ・・ブジュゥ・・ブジュゥ・・
「あぁ美紗、力を抜いて下さいッ。
ァッそんなに・・食いついて煽られると、
ンッァ・・ありったけの力で腰を振ってしまいそうです。」
「もッハァッ・・来て、、んっぁあ、思いっきりぃきてぇ」
「ハッァ・・美紗ッァ」
手加減なんていらない、
私の身体なんか粉々に砕ければ良い!
滲んだ視界に映るのは、快感に耐える切なげな琥珀色。
大切そうに私を包む腕を解いて、私の涙をぬぐい、
「分かりました。
もう泣かなくて良いように、
貴女の身体に"わたし"を刻んであげますよ、激しくね。」
すぅっと腰を引いていく。
ブジュジュジュ
ガチムチは巨大な頭で襞を引っ掻きながらギリギリまで後ろへ下がり、そして襞を押し分けながら前進してくる。
グジュゥグジュゥ
「ぁああ、、はっぁっぁすごいぃ」
「・・っぁ美紗・・こんなに・・・ハッァ」
マイクは喘ぎをもらし、両腕をついて仰け反った。
ブジュゥ・・ブジュゥ・・ブジュゥ・・
「あぁ美紗、力を抜いて下さいッ。
ァッそんなに・・食いついて煽られると、
ンッァ・・ありったけの力で腰を振ってしまいそうです。」
「もッハァッ・・来て、、んっぁあ、思いっきりぃきてぇ」
「ハッァ・・美紗ッァ」
手加減なんていらない、
私の身体なんか粉々に砕ければ良い!
滲んだ視界に映るのは、快感に耐える切なげな琥珀色。
大切そうに私を包む腕を解いて、私の涙をぬぐい、
「分かりました。
もう泣かなくて良いように、
貴女の身体に"わたし"を刻んであげますよ、激しくね。」
すぅっと腰を引いていく。
ブジュジュジュ
ガチムチは巨大な頭で襞を引っ掻きながらギリギリまで後ろへ下がり、そして襞を押し分けながら前進してくる。
グジュゥグジュゥ
「ぁああ、、はっぁっぁすごいぃ」
「・・っぁ美紗・・こんなに・・・ハッァ」
マイクは喘ぎをもらし、両腕をついて仰け反った。