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想うより、想われる方が良い?
第6章 ガチムチなジム・ジョンソンは暴れん坊。
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狂った私の身体は心を抑え、
どんな反論も許さない。
何故私を求めるのか?
そんなシンプルな疑問すら消し去って、
ガチムチがつくる怒涛の快感に溺れだす。
変わっていく・・
私の何もかもが。
痺れた視界に映るのは、
蛍光灯をチラチラ遮りながら宙に舞う脚と、
色っぽい汗を光らせ踊る褐色の肌。
焼け焦げた耳に届くのは、
教室を揺らす歓喜の喘ぎと卑猥な情交の音。
全てが消えた時、
私とマイクは指を絡めて手を繋いでいた。
※※※※※※※※
どんな反論も許さない。
何故私を求めるのか?
そんなシンプルな疑問すら消し去って、
ガチムチがつくる怒涛の快感に溺れだす。
変わっていく・・
私の何もかもが。
痺れた視界に映るのは、
蛍光灯をチラチラ遮りながら宙に舞う脚と、
色っぽい汗を光らせ踊る褐色の肌。
焼け焦げた耳に届くのは、
教室を揺らす歓喜の喘ぎと卑猥な情交の音。
全てが消えた時、
私とマイクは指を絡めて手を繋いでいた。
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