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想うより、想われる方が良い?
第6章 ガチムチなジム・ジョンソンは暴れん坊。
「は?じゃあ、これは何よ」
「美紗・・貴女が私を選んだからです。
そうした以上、
私から逃げる事も、
私を拒む事も許しません。」
「それが強制ぃっぁあああああ」
琥珀色が鋭く光って、
マイクはガチムチを激しく叩き込んだ。
まるで落雷、瞬間的な痺れと熱。
理性で火照りの鎮まった私の身体を糾弾するように、
全体重をかけて徹底的に、、
私を中から黒焦げにする勢いでバッチンバッチン落ちて来る。
狂ってる、こんな行為。
でも、それを悦び歌い腰を振って貪ろうとする私の身体は・・
もっと狂ってる。
「刻み、足り、なかった、なら、もう一度。
それでも、足り、ない、なら、何度でも。
これは、私の、愛。美紗への、想い。」
雷槌が振り下ろされる度に
意識へ、思考へ、直接干渉するような低い声が響く。
「美紗・・貴女が私を選んだからです。
そうした以上、
私から逃げる事も、
私を拒む事も許しません。」
「それが強制ぃっぁあああああ」
琥珀色が鋭く光って、
マイクはガチムチを激しく叩き込んだ。
まるで落雷、瞬間的な痺れと熱。
理性で火照りの鎮まった私の身体を糾弾するように、
全体重をかけて徹底的に、、
私を中から黒焦げにする勢いでバッチンバッチン落ちて来る。
狂ってる、こんな行為。
でも、それを悦び歌い腰を振って貪ろうとする私の身体は・・
もっと狂ってる。
「刻み、足り、なかった、なら、もう一度。
それでも、足り、ない、なら、何度でも。
これは、私の、愛。美紗への、想い。」
雷槌が振り下ろされる度に
意識へ、思考へ、直接干渉するような低い声が響く。