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赤と黒
第2章 記憶の扉
出会い系にしては、強気なサイトだな…

しかし、読み進めると俺の触手が反応した。

【・・・ここに来るスレイブは、マスターの指示を待っています。】

マスターの指示?
これって、調教だよな…俺の触手が熱を帯びてきた…
少し触手の位置を直す…このままだと首が曲がって痛い…

説明文の下に進めると…二つの扉が現れた…

一つの目の扉は…マスター様
二つ目の扉は…スレイブ
と書かれている…

迷う事無く…マスターの扉をクリックした…

扉を抜けると、Masters Roomと書かれたページに飛んだ。

そこは、ゴシック調の壁紙で…かなり凝った感じの部屋になっている
色々バナー広告が貼られているのは、他のアダルトサイトと変わりはないが
少し高級感すら感じる…

広告の中に、また扉が現れた…スレイブへの扉…と書かれていた。

7月23日 AM0:08

俺は、ゆっくりと扉をクリックした…
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