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─training note─ 
第11章 悦びのある場所

アナルとオンナに触れたとき、「あっ」と声を上げたが、 シャワーのお湯で泡を流してもまた、何も言わない。


泡を流し終わると、ゆきの背後に回りしゃがむ。


尻を割ると、むき出しになったアナルに口を付ける。


甘い吐息が洩れ、それとともにゆきの中に渦巻いていた感情が言葉の洪水となって溢れてくる。


狂おしく訴えかけるゆきの顔が色っぽい。


「あぁ・・ねぇ、舐めて気持ちよくして、今までしてもらった誰よりも気持ちよくして。

ねぇ、私を抱いて、何度も何度も忘れさせて。私が覚えてきたことを・・・私の知らないことで・・・私の知ってる世界を変えて・・

恥ずかしくさせたいわけじゃ貴方はないでしょ・・

私は自分が誇らしい。恥ずかしいなんてどうして貴方が言うのか私にはほんとはわからない。

女に生まれて、気持ちよさを知らないまま終わるなんて、私にはそっちの方が女として評価されてなくて、男に魂込めて愛されたこともなく恥ずかしいことだわ。

私は目眩く女としての快感を知っている。私は私の性が誇らしく、うれしい。

恥ずかしいで貴方はいいの?恥ずかしい段階なんてほんの僅かな快感しか、私に教えられずに貴方はそれでいいの?

恥ずかしさを越えた場所にしか、真の気持ちよさはないわ。目眩く快感を誰よりも強く与えたいから貴方は私を抱くのではないの?

感じてる私は美しいわ。今までの誰よりも感じさせてくれなきゃ私、貴方にずっと言えないことを抱えて優しい嘘をついて誤魔化して行かなければならないわ。

誉めてほしいわ・・・綺麗だって感じてるゆきが好きだって、もっと感じて俺を好きになってくれって、


ねぇ・・お前が感じるその一つ一つが俺にとって悦びなんだって・・・


私感じたいのに・・・貴方はそれを恥ずかしいと言う・・・


堪んないでしょ・・・私・・・堪んないって私を見つめて感じさせてよ・・・


ねぇ・・・もっと心地よく愛し合いたいよ・・・貴方をスキになりたいよ・・・


ねぇ・・・奥までキスして・・・気持ちよくしてぇ・・・」
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