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─note 2─獣姦リク 第2章に更新中
第2章 未亡人恵子 ペットオナニー
誰かお客様だわ・・お隣のてつくんかしら・・
恵子がインターホンで確認すると案の定そこに映っていたのは、隣の部屋の哲也だった。
ニヤニヤした何か企んだ顔が恵子を恥ずかしくさせた。
大きな発泡スチロールの箱を抱えている・・・
何かしら・・・
インターホンに向かって恵子は声を掛けた。
『てつくんちょっと待ってね。』
恵子は脱いだシャツワンピを素早く羽織り、ドアを開け、待たせていた哲也を招き入れた。
『恵子さん、また、やらしいことしてたでしょ。』
『ふふふ・・ん~だってぇ・・・ねぇ・・声聞こえた?うれしい、来てくれて。その箱は何?』
『ん、これ?なんでしょう?』
哲也はそう言って意味深な笑いを浮かべた。
恵子はその表情に横隔膜が跳ね、腹の中が持ち上がり、肌が泡立つような感じがした。
『目隠しして遊ぼうか?ソファに拘束してやるからアイマスクと枷持って来て!』
恵子は哲也の言葉を聞きながら、箱の中身が気になって仕方がなかった。
なんだろう・・・
これから始まる得体の知れない戯れへの興奮で、恵子の秘所は浮き足立ちふわふわそわそわ落ち着かない。
好奇心と僅かな恐怖から恵子の性器はヒクつき、痺れたようにクリトリスを疼かせた。
目を大きく見開き、パクリ開いた膣の穴、誰かが中にいて、そこから隠れて覗いているような感覚が襲う。
女陰が、彼の持ち込んだ得体の知れないモノを警戒して、見定めようとしているようだ。
哲也の言葉が暗示する何かわからないことへの興奮で、恵子の躯はもうすでにうっとりした陶酔を見せており、
緩慢な動きで呼吸も浅く乱れ始めている。
恍惚感に支配された虚ろな様子の恵子をソファに座らせ、哲也は両腕を上げ頭の上で拘束した。
そして、いつものように脚をM字に開かせ、ソファの脚に鎖を繋いだ。
アイマスクを付け、恵子が何も見えなくなったのを待ち、
哲也はゆっくり持ち込んだ箱を開け、一人にんまり不気味に笑った。