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─note 2─獣姦リク 第2章に更新中 
第2章 未亡人恵子 ペットオナニー
何やら好奇心が刺激される箱の様子に、ジョンも哲也のもとに近寄ってきた。


恵子に近寄る男性には敵意むき出しのジョンであったが、度々訪れ、お土産をくれ可愛がってくれる哲也には友好的な態度を見せ、躯を触らせてもやっていた。


ただそこには一定の距離を置き、あくまでも隣の住人というジョンの頑なで誇り高いテリア気質と、恵子を尊重する忠実な姿勢が見て取れた。


恵子を拘束していかがわしい声でも出させれば、ジェラシーで追いだそうとしそうなので、哲也はジョンに賄賂のプレゼントを渡して気を惹いた。


「ジョン、おまえもこの箱の中身が気になるか?今日は朝早くから苦労したからなぁ~甲斐あっていい仕事をしてくれそうなのが見つかったよ。フフフ・・・」


恵子はよく聞き取れなかったが、哲也の何やらいつもと違う様子に、急に脚を広げ性器を無防備に晒している姿に底知れない恐怖を感じた。


得体の知れない恐れが恵子を不安にし、煽る。


恵子の呼吸は次第に早く浅く、その吐息は艶めかしく艶を帯びてくる。


秘所がその興奮にドクドクと波打ち、警戒音を発するように蠢きを増し逃れようと暴れ狂う。


その性器の動揺が恵子の欲情を煽りに煽り、淫らなよがり声が洩れ始めたのを合図に、今夜の享楽の宴が幕を開ける。


哲也は箱の中の物を取り出して、不気味な笑いを浮かべ、恵子の腹の上に蠢き纏わり付くそれをベチャリと落とした。



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