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─note 2─獣姦リク 第2章に更新中
第2章 未亡人恵子 ペットオナニー
恵子はもう抗う気力も吸い取られただ躯を捧げ、肉の塊と化した。
まさしく、蛸の本領発揮だ。
恵子のワレメの中に、うにょうにょとヌルヌルした触手を挿入させ、
残りの足の吸盤で性器全体をぶちゅぶちゅと刺激した。
ちゅるんと恵子の敏感なクリトリスを蛸のにゅるんとした触手が撫でる。
「んん・・あぁあうっ・・・」
恵子の卑猥に開いた口から艶めかしい吐息が零れ堕ち、彼女が恐怖を越え、蛸の快感を拾い始めたことを知らせる。
眉間にギュッと皺を寄せていたのが、和らいで虚ろに感じ始めた彼女は美しく、
苦悩する表情は身震いを覚えるほどに哲也の衝動を煽り、そして鳥肌が立つ程にいやらしかった。
秘所を暴く仕事を蛸に任せた哲也は、ジーンズを脱ぎ、その興奮にいきり勃ち血管が浮き立つほどに硬く長く伸ばした生殖器を、
ソファに上がり、黒い目隠しをされ、蛸の触手に喘ぎいやらしく開いた仰向けの恵子の口に、上から喉へ容赦なく押し付けた。