この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
─note 2─獣姦リク 第2章に更新中
第3章 ウルトラ タイガー兄妹─虎穴に入らずんば虎児を得ず─
サトシはミヤの胸に手をやり、乳首をコリコリ刺激しながら聞いた。
『ミヤ乳首気持ちいい?』
『ンン・・キモチイイ・・ァアア・・あん、気持ちいい・・』
ゆさゆさ揺れるミヤの胸は、サトシの衝動を強くした。
『ミヤ、握って。』
ズボンと下着を下ろし、勢いよく飛び出したサトシのペニスは上を向き、ミヤはこわごわと手にした。
『シゴいて、ミヤ・・』
ミヤは言われるままに、手を動かした。
シゴかれて、より硬く伸びたサトシのモノは、ミヤの欲情を煽り、彼女の呼吸を乱した。
呼吸の荒さを見せるミヤの頭を押さえ、サトシは椅子に座り口に咥えるように促した。
『咥えて、ミヤ・・』
サトシに言われ、ミヤは机から下り跪いた。
自分のモノを握り戸惑うミヤの頭を抑え、サトシはその先端へと導いた。
ゥグ…ゥグ…ウッ……
『ミヤ初めて?』
…クチュ…クチュ…クチュ…
『シュンとカズミに言われた・・シュンのうちのお風呂場で・・』
『嫌じゃなかった?』
クチュ…クチュ…クチュ…チュポ…チュポ…
『・・・・学校でバラされて嫌だった・・』
ジュブ…ジュボ…ジュボジュボ
サトシはミヤの髪を後ろに撫でつけるようにといてやり、耳たぶを触ってやった。