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─note 2─獣姦リク 第2章に更新中
第3章 ウルトラ タイガー兄妹─虎穴に入らずんば虎児を得ず─
『あ、あっ、ぁあん・・・アァ・・・』
ミヤのその洩れる声にサトシは思わず、ミヤの上に覆い被さり、ショーツとブラの中に手を入れた。
覆い被さるサトシの硬くなった股間が、ミヤの尻のワレメに当たり、その感触が彼女の未熟な花芯を疼かせた。
柔らかな乳房の先端は硬くなり、サトシは指の間でミヤのソレを挟んだ。
乳首を摘まれ、ミヤは気持ちよさに仰け反った。
ショーツの中はぐっしょり濡れており、まだ開ききっていない女陰に、サトシは指先を沈めた。
『あアァあぁ・・・』
数回出し入れした指で、今度はミヤの小さな突起を擦る。
まだ過敏な状態のソレは、強い刺激に馴れておらず堪らずに、逃れようとする。
『・・アァ・イヤ、いや、お兄ちゃん・・アァ・・おしっこ出そう・・あぁん、ううっ・・』
『クリトリス、イヤ?優しく触ろうか?ほら、気持ちいい?』
『・・ぅん・・気持ちいい・・ぁあん・・お兄ちゃん気持ちいい・・』
『ミサ、脚開いて見せてよ。机に腰掛けて脚開いてごらん、見てあげるから。』
『恥ずかしぃ・・でも凄い興奮する・・お兄ちゃん下着脱がせて・・ねぇ・・』
サトシは机に座ったミヤのショーツに手をかけ、腰を浮かすように促した。
白いショーツの下から黒い茂みが露わになった。
サトシはミヤの膝に手をやり、ゆっくり開かせた。
そうして、背中に手を回し、ブラジャーのホックを外した。
年に似つかわしくない豊かな胸が、あどけない顔とアンバランスで、サトシをドキドキさせた。