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─note 2─獣姦リク 第2章に更新中
第2章 未亡人恵子 ペットオナニー
恵子は5年前に夫を亡くしてから、住んでいた持ち家を売り払い、今のマンションに愛犬のジョンと二人暮らしていた。
恋人と呼べる男がいないわけではなかったが、男に気を遣う暮らしに戻るのは気が重く、一人気儘な時間を過ごす自由を譲ることを躊躇わせた。
熟れた躯を持て余す夜は、スロージャズを流した部屋で、ゆったりワインに酔いながら、可愛がっていたワイヤーフォクステリアのジョンとの戯れに興じるのが最近のお気に入りである。
ジョンはフォクステリア特有の負けん気の強い頑くなな気質であったが、よく誉め可愛がる恵子を家族と認め、彼女には愛くるしい姿を見せた。
ブラックの毛並みの良さも恵子は気に入っており、まるで小さな彼氏のようにジョンは彼女の傍にいた。
ワインの酔いも手伝い、次第に疼く躯・・・
恵子は、素肌に着たシャンパンホワイトのシルクのシャツワンピを脱ぎ捨て、裸体にゴールドのネックレス。
熟した躯が艶めかしい。