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─note 2─獣姦リク 第2章に更新中
第2章 未亡人恵子 ペットオナニー
冷蔵庫からバニラアイスと極太のフランクフルトを取り出した。
釣り具屋で買ったミミズの干物の戻し汁にフランクフルトをたぷんと漬け、アイスクリームにもミミズの誘引液を適量混ぜる。
あん、アソコ、ヒクヒクしちゃう・・
ふふ・・お隣のてつくんに聞こえるように窓開けとこ・・ふふ・・
後で遊びに来てくれるかもしれないわ・・
恵子は窓を開け、カーテンを引きオープンにした。
そうしている間にも躯はより敏感になってゆく。
花芯の疼きが奥へ奥へとその愉悦の触手を伸ばしており、ジンと染み入るような快感に歩くだけで声が洩れる・・
蜜がとぷり沸き上がり秘所はすっかりヌラヌラと滑り気を増し甘い滴りを見せていた。
恵子はソファに横たわり勃起して硬く敏感になった乳首のまわりに用意したバニラアイスを塗りつけた。
冷たいひんやりした心地よさに乳首の疼きが一瞬僅かにすっきりする。
しっぽを振って「よし、来た」とばかりにジョンがアイスを舐めとってゆく・・・
『ぁああ・・・』
ジョンの舌ざわりが疼く乳首に気持ちよく恵子は堪らず声を洩らす・・・
もう片方の乳首にはクリップをしてその上にアイスを垂らす。
クリップの痛みで虚ろになった恵子に更にジョンの心地いい舌が加わる。
『・あっは、あっ・・あぁん・・』