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止められなかった…
第3章 同僚から男へ…
“ゆな…少しだけでいいの?”
唇を離し、孝さんが私の瞳を見つめたまま答えを求める…。
“ゆな……どうして欲しい?…止めて欲しい?”
私の口は動かない…
ここで‘もっと欲しい’と言ってしまったら
私から求めた事になる…
そんな台詞言えない…
“ゆな…上の口で答えないつもりなら、下の口に聞くまでだ…”
孝さんは起き上がって私の上に乗ってきた。
私の唇に舌を這わせて舐め回す…
“アッ…ンッ…ンッ…”
だんだん下に下がって行く…
そして…孝さんは下の口に答えを求め始めた…
唇を離し、孝さんが私の瞳を見つめたまま答えを求める…。
“ゆな……どうして欲しい?…止めて欲しい?”
私の口は動かない…
ここで‘もっと欲しい’と言ってしまったら
私から求めた事になる…
そんな台詞言えない…
“ゆな…上の口で答えないつもりなら、下の口に聞くまでだ…”
孝さんは起き上がって私の上に乗ってきた。
私の唇に舌を這わせて舐め回す…
“アッ…ンッ…ンッ…”
だんだん下に下がって行く…
そして…孝さんは下の口に答えを求め始めた…