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止められなかった…
第3章 同僚から男へ…
“孝さんっ!!イヤッ!!”

私は固く脚を閉じる…

閉じようが閉じまいが、男の力にはそんなの関係ない。
孝さんは力を見せ付けるように、固く閉じた脚をジワジワと開いていく…

咄嗟に自分の手で秘部を隠す私…
その指先に確かに感じるトロトロの愛液…
もう布団に染みが出来る程に私は濡れていた…


“ゆなぁ~手どけて。”

頭をイヤイヤする私…

“…無理やりがいい?…両手押さえつけてヤられたい?”

イヤイヤする私…

“…ゆな…い~かげんにしろよ”

孝さんはその言葉と表情とは裏腹に、そっと私の横に肘をついて私のトロンとした瞳をジッと見つめたまま口つげた…

そして…

“こっからは…喘ぐ事しかさせないから…”

といった直後、私のクリトリスから身体が吊りそうな程の快感が走り抜けた

“イヤァァッ!!!…ンアッ!!!…アッアッ…ンッ!!!”

孝さんは私の膨れ上がったクリトリスを愛液を絡めた指で確実に捕らえ攻め立てた…

私の喘ぐ表情から目を逸らす事をせず、ジッと見つめたままで攻め立てた…




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