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止められなかった…
第18章 もう1人の私…
少し誘導されただけで、驚くほど素直にソレに向き合う…
“…ほら…あ~ん……”
私の口は言葉通りに開いて、ゆっくりと口の中に峻くんのモノを呑み込んでいく…
根元まではとうてい入りきらないモノに、自ら手を添え握る……
“…はぁっ…”
峻くんの口から熱い吐息が洩れた…
“…イヤらしくしゃぶって…”
上目で見上げると、峻くんが見下ろしていた…
何故かわからない…
興奮する…
私は見せつけるように、ワザと音をたてながらしゃぶり出す…
“…っ…はぁっ…”
時折峻くんの方を見上げる…
“…目つき変わってる…淫乱……”
その言葉に、私の動きは加速する…
“…ほら…あ~ん……”
私の口は言葉通りに開いて、ゆっくりと口の中に峻くんのモノを呑み込んでいく…
根元まではとうてい入りきらないモノに、自ら手を添え握る……
“…はぁっ…”
峻くんの口から熱い吐息が洩れた…
“…イヤらしくしゃぶって…”
上目で見上げると、峻くんが見下ろしていた…
何故かわからない…
興奮する…
私は見せつけるように、ワザと音をたてながらしゃぶり出す…
“…っ…はぁっ…”
時折峻くんの方を見上げる…
“…目つき変わってる…淫乱……”
その言葉に、私の動きは加速する…