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止められなかった…
第4章 意識が遠のく…
息が苦しい…
ジッと見られているとおかしくなりそうだ…
“孝…さんッ…見ない…で…ハァァッ…もう…ダメ…”
私の小さな声を聞いて、孝さんはニヤッと笑って言った
“止めないよ…ゆな最高に可愛いし、もっと見てたいし声聞きたいから”
私は今にもイキそうな身体をギリギリの所で抑えていた…
“ゆな…我慢するなよ?”
と孝さんが私の目の前から姿を消した…
“ンッ…ンンッ…ンッ…”
相変わらず弄られている私は、ただピクピクと孝さんの指に踊らされて歌わされている…
次に何がおこるかなんて考える余裕なんて無かった…
不意に孝さんの指が離れた…
かと思った瞬間…
ヌチャッ…
“ンンンッ!!!!!!ヤァァァァァンッ!!!!!”
ビクビクビクッ…
孝さんの熱い口の中にクリトリスが含まれた瞬間………
ギリギリの所で我慢していた私の中の何かがパァンと弾けた…
“ァァンッ!!…や…だ…ンンンッ!!”
ビクビクビクッ…
孝さんは口を離さない…
全身反り返っている私の秘部から離れない…
そして、また指を奥深く突き刺してきた…
舌でクリトリスを舐め回しながら…
“!!!いやぁッッ!!!ァァンッ!!もう…もう…アッッ!!“”
ビクビクビクビクッ!!!
“ゆな…オレの指と舌でイっちゃってるよ?”
“ハァ…ハァ…もう…やめ…て…アッッ…”
“喘ぎ声以外に話せる余裕まだあるからダーメ…”
ジュプッジュプッジュプッ
ピチャピチャピチャ
ジュルジュルジュルジュル
“孝…さ…ん…ンアッ…や…アッ…アンッ…”
頭を上下左右に激しく動かし、長くてガッシリした指で中を掻き回し…
孝さんの指が私の弱い部分をついに見つけてしまう…
“ん?…ゆな…もっと乱れて楽しませろよ”
ズリュッズリュッズリュッ
ジュプッジュプッジュプッ
“孝さ…んッ!!…アッ!!イヤッ!!アッアッ…アンッアンッ…ンアッッ…ヤァァァンッ!!!!!”
プシャーッ
ピュッ ピュッ ピュッ
ビクビクビクッビクッ!
“…アッ…アッ…アッ”
私は産まれて始めて…
潮を吹いた…
ジッと見られているとおかしくなりそうだ…
“孝…さんッ…見ない…で…ハァァッ…もう…ダメ…”
私の小さな声を聞いて、孝さんはニヤッと笑って言った
“止めないよ…ゆな最高に可愛いし、もっと見てたいし声聞きたいから”
私は今にもイキそうな身体をギリギリの所で抑えていた…
“ゆな…我慢するなよ?”
と孝さんが私の目の前から姿を消した…
“ンッ…ンンッ…ンッ…”
相変わらず弄られている私は、ただピクピクと孝さんの指に踊らされて歌わされている…
次に何がおこるかなんて考える余裕なんて無かった…
不意に孝さんの指が離れた…
かと思った瞬間…
ヌチャッ…
“ンンンッ!!!!!!ヤァァァァァンッ!!!!!”
ビクビクビクッ…
孝さんの熱い口の中にクリトリスが含まれた瞬間………
ギリギリの所で我慢していた私の中の何かがパァンと弾けた…
“ァァンッ!!…や…だ…ンンンッ!!”
ビクビクビクッ…
孝さんは口を離さない…
全身反り返っている私の秘部から離れない…
そして、また指を奥深く突き刺してきた…
舌でクリトリスを舐め回しながら…
“!!!いやぁッッ!!!ァァンッ!!もう…もう…アッッ!!“”
ビクビクビクビクッ!!!
“ゆな…オレの指と舌でイっちゃってるよ?”
“ハァ…ハァ…もう…やめ…て…アッッ…”
“喘ぎ声以外に話せる余裕まだあるからダーメ…”
ジュプッジュプッジュプッ
ピチャピチャピチャ
ジュルジュルジュルジュル
“孝…さ…ん…ンアッ…や…アッ…アンッ…”
頭を上下左右に激しく動かし、長くてガッシリした指で中を掻き回し…
孝さんの指が私の弱い部分をついに見つけてしまう…
“ん?…ゆな…もっと乱れて楽しませろよ”
ズリュッズリュッズリュッ
ジュプッジュプッジュプッ
“孝さ…んッ!!…アッ!!イヤッ!!アッアッ…アンッアンッ…ンアッッ…ヤァァァンッ!!!!!”
プシャーッ
ピュッ ピュッ ピュッ
ビクビクビクッビクッ!
“…アッ…アッ…アッ”
私は産まれて始めて…
潮を吹いた…