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止められなかった…
第19章 変化していく状況…
しばらくしてお湯が溜まる。
私は衣類を脱ぎ捨て、軽くシャワーで流し、お風呂に浸かった。
バスタブへ背中をもたげて目を閉じる。
頭の中を空っぽにして身体を休ませようとする気持ちと裏腹に、私の脳は峻くんとの行為を思い出していく…
“…ハァッ…”
自然と呼吸が熱を帯びてくる…
そして、私は自分の指先で身体を触り始める…
片方の指先は胸を這い回り、もう片方の指先は下へ下りていく…
脚を軽く開き、指先を這わせた…
軽く撫で上げると、ソコからはお湯の中でもハッキリと感じ取れる程ヌルヌルとした愛液が 溢れ出していた…
私は衣類を脱ぎ捨て、軽くシャワーで流し、お風呂に浸かった。
バスタブへ背中をもたげて目を閉じる。
頭の中を空っぽにして身体を休ませようとする気持ちと裏腹に、私の脳は峻くんとの行為を思い出していく…
“…ハァッ…”
自然と呼吸が熱を帯びてくる…
そして、私は自分の指先で身体を触り始める…
片方の指先は胸を這い回り、もう片方の指先は下へ下りていく…
脚を軽く開き、指先を這わせた…
軽く撫で上げると、ソコからはお湯の中でもハッキリと感じ取れる程ヌルヌルとした愛液が 溢れ出していた…