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止められなかった…
第27章 我慢の限界…
孝さんの行為は止まる事無く、私の身体もただただ悶える…
“やっ!…ンアッッ!!!”
既に剥き出しの秘部へ強い刺激を与えられた…
強弱を加えながら、妖艶な舌使いでソコを溢れさせる。
それだけで今にも達しそうに反り上げる私に、空気を震わせる程低い声で
“オレがいいって言うまで勝手にイくなよ…”
と釘をさされ、身体は逆に燃え上がる…
孝さんの口元に加えて、無抵抗なソコに指をねじ込み激しく揺さぶる。
“ン--ッ!!!”
勢い良く上り始めたその時、遠くで何かの音が鳴り響いた事に気付く。
動きを止めた孝さんが空耳ではない事を教えてくれる。
次第に近づく足音。
開けれるドアを1つ1つ開けながら、確実に近付いてくる。
“やっ!…ンアッッ!!!”
既に剥き出しの秘部へ強い刺激を与えられた…
強弱を加えながら、妖艶な舌使いでソコを溢れさせる。
それだけで今にも達しそうに反り上げる私に、空気を震わせる程低い声で
“オレがいいって言うまで勝手にイくなよ…”
と釘をさされ、身体は逆に燃え上がる…
孝さんの口元に加えて、無抵抗なソコに指をねじ込み激しく揺さぶる。
“ン--ッ!!!”
勢い良く上り始めたその時、遠くで何かの音が鳴り響いた事に気付く。
動きを止めた孝さんが空耳ではない事を教えてくれる。
次第に近づく足音。
開けれるドアを1つ1つ開けながら、確実に近付いてくる。