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止められなかった…
第6章 果てしなく溺れていく…
“ゆな…オレの目見ながら喘いで…”
反射的に顔を背けようとする私の顎を掴み引き戻す…
“ゆな…分かった?…目閉じないでオレを見て…”
孝さんの言葉に飲みこまれる…
潤んだ熱っぽい表情で峻くんが動かすソレを噛み締める…
ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…
“アッ…アッ…ンッ…ゃぁん…ゥゥンッ…アンッ…”
腰をイヤらしくうねらせながら、孝さんに見られながら、ただ喘ぐ…
“ンッ!!…ンンッ…アアァッ!”
峻くんの手の中のソレが徐々に奥に入って来て、私のスポットをこすり始める…
“ァッ…アンッ…アアァッ…ヤッ!!…ンンッ…ゃンッ!!”
思わずワケが分からなくなり目を閉じて喘ぐ…
“ゆな!!…目ぇ反らすな…”
孝さんが頬を軽く叩き私を呼び戻す…
“…ンッ…ンッ…ンッ…ンンッ…ダメ…ッ…ヤッ…ァァンンッ…イくっ…ゃだぁ…アアンッ…ゃぁ…アッ…アッ…イやぁぁぁッッ!!!”
プシャーッッ!!
ピュッ…ピュッピュッ!!
ビクンッ!!ビクンッ!!
ビクンッ!!ビクビクッ!!
私の記憶が…途絶えた…
反射的に顔を背けようとする私の顎を掴み引き戻す…
“ゆな…分かった?…目閉じないでオレを見て…”
孝さんの言葉に飲みこまれる…
潤んだ熱っぽい表情で峻くんが動かすソレを噛み締める…
ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…
“アッ…アッ…ンッ…ゃぁん…ゥゥンッ…アンッ…”
腰をイヤらしくうねらせながら、孝さんに見られながら、ただ喘ぐ…
“ンッ!!…ンンッ…アアァッ!”
峻くんの手の中のソレが徐々に奥に入って来て、私のスポットをこすり始める…
“ァッ…アンッ…アアァッ…ヤッ!!…ンンッ…ゃンッ!!”
思わずワケが分からなくなり目を閉じて喘ぐ…
“ゆな!!…目ぇ反らすな…”
孝さんが頬を軽く叩き私を呼び戻す…
“…ンッ…ンッ…ンッ…ンンッ…ダメ…ッ…ヤッ…ァァンンッ…イくっ…ゃだぁ…アアンッ…ゃぁ…アッ…アッ…イやぁぁぁッッ!!!”
プシャーッッ!!
ピュッ…ピュッピュッ!!
ビクンッ!!ビクンッ!!
ビクンッ!!ビクビクッ!!
私の記憶が…途絶えた…