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止められなかった…
第8章 突き刺さる欲望…
“…ゆな…ビッチョビチョなってる…ホラ…分かる?”
孝さんは指を滑らせる…
“…クッ…ぅぅッ…”
“ゆな…ヒクヒクしてるよ…涎いっぱい垂らしながらヒクヒクしてる…”
“…ッ…ゃぁッ…”
“やだ?…フッ…ウソツキ…”
孝さんは指を押し付けて滑らせながら、言葉でも私を攻め立ててくる…
“…ゃぁッ…ンッ…ンッ…”
ジュプッ…
“ンンンッ!!!!!!”
“あ~…指入っちゃった…どうする?…抜く?…それとも…こう?”
ジュプッ…ジュプッ…ジュプッ…ジュプッ…
“ふぁぁッ!!!ゃぁッ!!!…ンンッ!!!…ぁッ!”
ピタッと孝さんの指が止まった…
中に指を呑み込ませたままで私の目を見つめる…
“…で?…どうする?…抜く?…このままして欲しい?”
“…ん~っ…”
“ん~っじゃなくて。…抜いて欲しいのか、もっとして欲しいのか…ゆな…答えろ”
私は何も応えられずモジモジとくねっている…
孝さんがゆっくり指を抜き始めた。
“…ぁッ…ゃぁッ…”
私は無意識に孝さんの手を掴み…
自分の穴に押し付けていた…
孝さんは指を滑らせる…
“…クッ…ぅぅッ…”
“ゆな…ヒクヒクしてるよ…涎いっぱい垂らしながらヒクヒクしてる…”
“…ッ…ゃぁッ…”
“やだ?…フッ…ウソツキ…”
孝さんは指を押し付けて滑らせながら、言葉でも私を攻め立ててくる…
“…ゃぁッ…ンッ…ンッ…”
ジュプッ…
“ンンンッ!!!!!!”
“あ~…指入っちゃった…どうする?…抜く?…それとも…こう?”
ジュプッ…ジュプッ…ジュプッ…ジュプッ…
“ふぁぁッ!!!ゃぁッ!!!…ンンッ!!!…ぁッ!”
ピタッと孝さんの指が止まった…
中に指を呑み込ませたままで私の目を見つめる…
“…で?…どうする?…抜く?…このままして欲しい?”
“…ん~っ…”
“ん~っじゃなくて。…抜いて欲しいのか、もっとして欲しいのか…ゆな…答えろ”
私は何も応えられずモジモジとくねっている…
孝さんがゆっくり指を抜き始めた。
“…ぁッ…ゃぁッ…”
私は無意識に孝さんの手を掴み…
自分の穴に押し付けていた…