この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
止められなかった…
第8章 突き刺さる欲望…
“…ゆな…ビッチョビチョなってる…ホラ…分かる?”

孝さんは指を滑らせる…

“…クッ…ぅぅッ…”

“ゆな…ヒクヒクしてるよ…涎いっぱい垂らしながらヒクヒクしてる…”

“…ッ…ゃぁッ…”

“やだ?…フッ…ウソツキ…”

孝さんは指を押し付けて滑らせながら、言葉でも私を攻め立ててくる…

“…ゃぁッ…ンッ…ンッ…”

ジュプッ…

“ンンンッ!!!!!!”

“あ~…指入っちゃった…どうする?…抜く?…それとも…こう?”


ジュプッ…ジュプッ…ジュプッ…ジュプッ…


“ふぁぁッ!!!ゃぁッ!!!…ンンッ!!!…ぁッ!”


ピタッと孝さんの指が止まった…
中に指を呑み込ませたままで私の目を見つめる…


“…で?…どうする?…抜く?…このままして欲しい?”

“…ん~っ…”

“ん~っじゃなくて。…抜いて欲しいのか、もっとして欲しいのか…ゆな…答えろ”

私は何も応えられずモジモジとくねっている…


孝さんがゆっくり指を抜き始めた。

“…ぁッ…ゃぁッ…”

私は無意識に孝さんの手を掴み…
自分の穴に押し付けていた…

/268ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ