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止められなかった…
第8章 突き刺さる欲望…
ボンヤリしながら呼吸を整える…
もう眠りたい…
ここに来てから何時間位たったのだろう…
目を瞑っていると身体が沈んでいく感覚に捕らわれる…
力が入らない私の身体に孝さんの肌の感触を感じる…
ゆっくりと脚を開かれる…
くる…
“ゆな…止めるなら今の内だよ…”
脚は何の抵抗も無く開かれてゆく…
私は顔を背けて、無意識に自分の手で口をやんわり塞いだ…
“…入れるからな…”
私の身体がその言葉にピクッと反応する…
…ジュプッ…グチュ…グ…グ…グ…
“…ゥンッッッ!!!…ンアァァッ!!!”
めり込むように孝さんのモノがゆっくりと私の深部まで入ってきた…
圧迫感が凄い…
苦しい…
奥に当たって疼く…
“…アアッ!!!…ンアッ!!!…フゥンッ…”
深部まで突き刺した所で動きが止まる…
ピクンッ…ピクピクンッ…
自分の意志とは関係なく、ソコは入っている事を確認するかのよう勝手に動く…
“…はぁっ…ゆな…それ止めて…”
ピクピクンッ…ピクッ…ピクッ…
“ゆな…ワザと?…はぁっ…キッツ…”
『ドサッ…』と孝さんが私の上に覆い被さってくる。
今までとは違う、甘い声で孝さんが耳元で呟く…
“…ゆな…力抜いて…キツくてヤバい”
ピクピクッ!…ピクッ!
“…あ~…もう無理”
孝さんは口元に覆わせていた私の手を掴み、頭の上へ持っていく…
電源コードで縛られた時のように、今度は孝さんの力強い手で私の自由は奪われた…
もう眠りたい…
ここに来てから何時間位たったのだろう…
目を瞑っていると身体が沈んでいく感覚に捕らわれる…
力が入らない私の身体に孝さんの肌の感触を感じる…
ゆっくりと脚を開かれる…
くる…
“ゆな…止めるなら今の内だよ…”
脚は何の抵抗も無く開かれてゆく…
私は顔を背けて、無意識に自分の手で口をやんわり塞いだ…
“…入れるからな…”
私の身体がその言葉にピクッと反応する…
…ジュプッ…グチュ…グ…グ…グ…
“…ゥンッッッ!!!…ンアァァッ!!!”
めり込むように孝さんのモノがゆっくりと私の深部まで入ってきた…
圧迫感が凄い…
苦しい…
奥に当たって疼く…
“…アアッ!!!…ンアッ!!!…フゥンッ…”
深部まで突き刺した所で動きが止まる…
ピクンッ…ピクピクンッ…
自分の意志とは関係なく、ソコは入っている事を確認するかのよう勝手に動く…
“…はぁっ…ゆな…それ止めて…”
ピクピクンッ…ピクッ…ピクッ…
“ゆな…ワザと?…はぁっ…キッツ…”
『ドサッ…』と孝さんが私の上に覆い被さってくる。
今までとは違う、甘い声で孝さんが耳元で呟く…
“…ゆな…力抜いて…キツくてヤバい”
ピクピクッ!…ピクッ!
“…あ~…もう無理”
孝さんは口元に覆わせていた私の手を掴み、頭の上へ持っていく…
電源コードで縛られた時のように、今度は孝さんの力強い手で私の自由は奪われた…