パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 シンヤくん

ズボンとパンツを一緒にゆっくりと、おろしていく。

この瞬間がたまらない。いきなり、目の前に突きつけられるのもいいけど、どんな子が現れるか、ドキドキしなからも好き。

あら、立派！根元が太くて、エラが張った、おいしそうな、松茸ちゃん。

食べてって、ピクピクしてる。

「ああ、奥さん・・・」

手で、くるむように包み、優しく、ニギニギって、してあけると、

「あっ、奥さん・・・」

そう言って、腰を、ガクガクって、震わせる。

手をスライドさせて、タマタマを触ってみる。あらあら、パンパンじゃない。いっぱい、溜まってそう。

「あぅ、奥さん、そんなところ・・・」

やさしく、竿をにぎると、上下に、ゆっくり、しごいてあける。

「はぅ～、奥さん・・・」

そんなに、腰を動かして～

「舐めていい？」

シンヤくん目をみつめて、聞くと、

「ああ～、でも、お風呂はいってないから・・・」

確かに、ちょっと、匂ってる。

「おばさんは、この臭い、好きよ。舐めて欲しいの？欲しくないの？」

わざと、シンヤくんのに、鼻を近づけ、クンクンした後、舌で、唇をペロンとなめ回す。

「あぅ～、お、奥さんさえ、大丈夫なら、な、舐めて欲しいです・・・」

オチンチン、ピクピクさてながら、シンヤ君に、お願いされちゃった。

「じゃあ、おばさんが、ナメナメして、シンヤ君のオチンチン、きれいにしてあげるからね」

そう言って、舌を出すと、鈴口から、漏れた、透明な液体をすくい取るように、亀頭を舐める。

「はぁぁ～」

シンヤ君、腰に力を入れていれてる。手の中のオチンチンが、いっそう、硬くなった気がする。

亀頭を舌で磨くように、ペロリと、一週する。

「あうっ、お、奥さん・・・」

それだけで、腰をピクピクさせちゃってる。
あらあら、シンヤ君、イケメンさんなのに、経験少ないのかな？それとも、溜まってたのかな？

「ガマン汁、いっぱい出てる」

「ひ、ひさしぶりだし、奥さんが素敵だから・・・」

あら、シンヤ君、お上手ね。おばさん、いっぱいサービスしちゃう

鈴口から、根本まで、舌をペロペロと這わせると、シンヤ君、気持ち良さそうに、オチンチンをピクンピクンとさせてる。