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さつき
第2章 シンヤくん
「お、奥さん」

シンヤくん、目がギラギラしてきてる~

「シンヤくん」

伸び上がって、ベットのシンヤくんの隣に座る。

太股に手をおいて、「おばちゃんでもいいの?」

もう少し、手を伸ばせば、シンヤくんのお宝に・・・

シンヤくんが、ゴクリと唾を飲み込む。

「ダメ?」

出たー!下から、斜め45度で見上げながらの、オ・ネ・ダ・リ。

必殺よ

目を閉じて、口を少し開ける。

これで、落ちなきゃ、男じゃない

あっ、シンヤくんの顔が、近づいてくる。

うふふ、いいのよ、おばさんを食べちゃって

シンヤくんの唇が触れる。太股に置いた手を、動かして、シンヤくんのお宝に、触れる。

カッチカチ、それに、この大きさ。

す・て・き

そのまま、押し倒しちゃう。

だって、淫乱熟女だもの

「お、奥さん、ち、ちょっと」

仰向けに倒れたシンヤくん、手足をジタバタしてる。

「ぼ、僕、手が・・・」

心配しなくて、いいのよ。おばさんが、全部してあげるから・・・

手をゆっくり、ずらして、パンツの中に移動させる。

お腹を下って、下腹伸び、陰毛の感触を楽しんでいると、シンヤくんの下半身を、モゾモゾと動かしてくる。

「ア、アソコが、パンツに引っ掛かって・・・」

あらあら、おばさんが、自由にしてあげるわね。

パンツの中の手を、更にさげると、硬いのに指が触れる。

下向きで、硬くなっちゃった、ソレが、バンツを押し上げてる。

ほ~ら、いい子ちゃんね~、おばちゃんが、助けてあげるからね~。

手で、パンツと体の間に空間をつくり、シンヤくんのお宝を救出してあげる。

ブルンって、音がするような勢いで、お宝が、上を向く。

まあ、すんごく、元気なのね。

あばさん、ドキドキしてきちゃった。

指が、お宝に触れると、その硬さと熱さに、うっとりしちゃう。

「う、うぅ」

シンヤくん、呻いてる。

自由にして欲しいのね。

はいはい、ちょっと、待っててね。おはさんが、すぐに、楽にしてあけるからね~
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