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さつき
第1章 タカシくん
「せ、性奴隷って?」

ちょっと、怯えた演技を織り混ぜよう。

もう、ドキドキ、ワクワクしてきちゃう!

少し、濡れてきたゃったかも・・・

「性奴隷って言うのはな・・・」

ほら、タカシくんがいつも見てる漫画にあるでしょ、オチンチン舐めさせたり、セックスしたり、欲望のまま、好きにしていいのよ!

「・・・」

どうするのよ!おばさんが、誘導するしかないの?

「ね、タカシくん、バカなこと、考えるのは止めて!」

「あっ、で、でも・・・」

も~でもじゃないでしょ!男だったら根性見せなさい!

「く、口で・・・」

「口て、ご奉仕しろって言うの?」

ちょっと、食いぎみだったかな?

「おばさんの口で、タカシくんのを舐めろって言うの?」

「そ、そうだ。ぼ、俺のチンチン舐めてもらう。」

「そ、そんな、おばさん、そんなこと出来ないわ」

「えっ、だ、ダメなの?」

こらこら、弱気になってどうするのよ!

「タカシくんの、オチンチン、おしゃぶりしたら、許してくれる?」

もう、しょうがないわね。私が誘導するしかないのね。

「う、うん」

だ、ダメよ、それだけで許しちゃ。

「おばさん、一生懸命、タカシくんのオチンチン、ナメナメ、ご奉仕するから、許して・・・」

ほら、ここで、オチンチン、出して、顔の前に、突き出すの!

あ~、もう、緊張してるのか、手が、震えてるじゃない。

私が、やってあけるわよ。

「一生懸命、ご奉仕するから、写真をバラ撒くのだけは、許して・・・」

タカシくんのズボンに手をかけて、ベルトをはずし、前を開ける、

パンツに隠された、オチンチンが、モッコリとしている。

バンツの上から、オチンチンに、頬ずりしながら、上目遣いで、タカシくんを見上げ、

「ね、おばさん、がんばるから、お口で許して・・・」

ま、まずいわ、なんかもう、オチンチン、ビクビクして、いっちゃいそう。

もうちょっと、我慢しなさい。こんなとこで出しちゃったら、勿体ないでしょ。

オチンチンに、当たらないように、慎重に、バンツを下ろし、タカシくんのオチンチンを取り出す。

旦那のより、ちょっと、小振りかな?でも、硬さと、角度は、こっちが上みたい。

天を向いて、ピクン、ピクンってしてる。

これは、ちょっと、刺激したら、いっちゃうな。じっくり、味わいたいけど、・・・
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