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さつき
第1章 タカシくん
ちょっと、かぶってるのかな?心配しないで、おばさんが、キチンと、大人のオチンチンに剥いてあげる。
「ああ、おばさん、タカシくんの、オチンチン、舐めさせられるのね、ご奉仕させられるのね」
タカシくんの前に膝まずいて、顔をオチンチンに寄せる。
あ、若い男の子の、独特の匂い、ああ、いいわ~
口を開いて、亀頭部分を口に含む。口をつぼめ、唇で、皮を押し下げながら、顔を、根元に、寄せていく。
口の中に、苦味のある味が広がる。
あん、美味しい。この、恥垢の味。
あっ、亀頭が、膨らんできちゃった。
「う、う、う」タカシくんが、呻いてる。
も、もう少し、頑張って、もう少し、オチンチンを味あわせて・・・
あっ、何で、腰を引くの?逆でしょ、喉奥まで押し込むのよ。
引こうとするお尻を抱き抱えると、タカシくんのお尻に、きゅ~っと力が入り、オチンチンが、一気に膨れ上がり、ドクドクっと脈打つ。
口の中に、ビュッ、ビュツと放出される。
ああ、我慢汁も味わえなかった。ちょっと、残念だけど、今後に期待かな。
ヌリュンとタカシくんのオチンチンを押し出すと、わざと、ゲホゲホとむせたふりをして、手のひらに、ザーメンを吐き出す。
「お、おばさん、大丈夫?」心配してくれるタカシくん。
ダメよ、心配なんかしちゃ。なに、吐き出してるんだ、全部、飲み込めよ!でしょ
「ご、ごめんなさい、きちんと、全部飲み込みますから、許して」
「えっ?」びっくしてるタカシくんの前に、ザーメンの乗った手のひらにを出す。
手のひらには、白く濁った、大量のザーメンが乗っている。
初めての、女の人に出したのかな?初物ってやつ?よ~く、味あわなきゃ勿体ないもの。
手のひらに、顔を近づけ、匂いを楽しむ。
あ~、頭が、クラクラしちゃう。濃厚な雄の匂い。この匂いだけで、軽いエクスタシーに達しそう。
口を近づけ、舌を伸ばし、舌先で、ザーメンをかき回す。
ちょっと、苦いかしら?舌先に、特有の味が広がる。
ほら、タカシくん、見てる?
「ああ、おばさん、タカシくんの、オチンチン、舐めさせられるのね、ご奉仕させられるのね」
タカシくんの前に膝まずいて、顔をオチンチンに寄せる。
あ、若い男の子の、独特の匂い、ああ、いいわ~
口を開いて、亀頭部分を口に含む。口をつぼめ、唇で、皮を押し下げながら、顔を、根元に、寄せていく。
口の中に、苦味のある味が広がる。
あん、美味しい。この、恥垢の味。
あっ、亀頭が、膨らんできちゃった。
「う、う、う」タカシくんが、呻いてる。
も、もう少し、頑張って、もう少し、オチンチンを味あわせて・・・
あっ、何で、腰を引くの?逆でしょ、喉奥まで押し込むのよ。
引こうとするお尻を抱き抱えると、タカシくんのお尻に、きゅ~っと力が入り、オチンチンが、一気に膨れ上がり、ドクドクっと脈打つ。
口の中に、ビュッ、ビュツと放出される。
ああ、我慢汁も味わえなかった。ちょっと、残念だけど、今後に期待かな。
ヌリュンとタカシくんのオチンチンを押し出すと、わざと、ゲホゲホとむせたふりをして、手のひらに、ザーメンを吐き出す。
「お、おばさん、大丈夫?」心配してくれるタカシくん。
ダメよ、心配なんかしちゃ。なに、吐き出してるんだ、全部、飲み込めよ!でしょ
「ご、ごめんなさい、きちんと、全部飲み込みますから、許して」
「えっ?」びっくしてるタカシくんの前に、ザーメンの乗った手のひらにを出す。
手のひらには、白く濁った、大量のザーメンが乗っている。
初めての、女の人に出したのかな?初物ってやつ?よ~く、味あわなきゃ勿体ないもの。
手のひらに、顔を近づけ、匂いを楽しむ。
あ~、頭が、クラクラしちゃう。濃厚な雄の匂い。この匂いだけで、軽いエクスタシーに達しそう。
口を近づけ、舌を伸ばし、舌先で、ザーメンをかき回す。
ちょっと、苦いかしら?舌先に、特有の味が広がる。
ほら、タカシくん、見てる?