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さつき
第1章 タカシくん
タカシくん、ゆっくりと、動き出した。
そうそう、ゆっくりでいいのよ。
「あん、タカシくん、動いちゃダメ・・・」
「えっ!」
こらこら、止まらないの!女のダメは、二種類あるんだから・・・
「あん」腰をくねらしちゃえ
「お、おばさん、感じてるの?」
あ~、違うでしょ!そこは、感じてるね!でしょ
「か、感じてなんか・・・」
ほらはら、調子にのって動かないの!
すぐ、いっちゃうくせに
「あ、ダメ、もっと、ゆっくりと・・・」
そうそう、落ち着いて
「お、おばさん、気持ちいいよ~」
うふ、おばさんの、オマンコ、気持ちいいでしょ。タカシくんの好きにしていいのよ
「あん、ダメよ、こんな、おばちゃんに・・・」
すこしは、余裕が、出てきた?じっくり、楽しんで
「お、おばさんと、したかったんた」
「だ、ダメなの、おばさん、人妻なのよ・・・」
ふふ、人妻としてるのよ。人妻を犯しちゃってるのよ
「おはさん、も、もう~」
「ダメ、中は許して、あ、赤ちゃんできちゃう」
いいの、中に出して!タカシくんの、いっぱい出していいのよ。
あっ、こら、離れようとしなくていいの!
さつき、中出ししてるんだから、一度も二度も一緒でしょ!
あ~あ、抜いたゃった。私のお腹の上に出しちゃって・・・
さすがに、三度目は、薄いし、量も少ないわね。
どうせ、出すならお口に・・・
顔にでもいいわ・・・
タカシくん、肩で、ハアハア息してる。
おばさんの、オマンコどうだった?気持ちよかった?
まだ、出来るわよね。若いんだから
あら、オチンチン、小さくなってきちゃった?
嘘でしょ!まだまた、これからよね
「お、おばさん、ほ、ぼく・・・」
な、何?早かったの気にしてるの?若いんだし、初めてだったんだから、こんなものよ
「ぼ、ぼく、おばさんが、好きだったから・・・」
え~っ!罪の意識ってやつ?そんなの、要らないから、
「おばさん、ごめんなさい」
抱きついて、泣き出されちゃったよ
好きとか要らないから、獣みたいな、青い性
をぶつけて、吐き出しちゃえばいいから
う~ん、タカシくんって、面倒くさいやつ?
失敗したかな・・・
お向かいのシュウイチくんにしとけばよかったかな・・・
そうそう、ゆっくりでいいのよ。
「あん、タカシくん、動いちゃダメ・・・」
「えっ!」
こらこら、止まらないの!女のダメは、二種類あるんだから・・・
「あん」腰をくねらしちゃえ
「お、おばさん、感じてるの?」
あ~、違うでしょ!そこは、感じてるね!でしょ
「か、感じてなんか・・・」
ほらはら、調子にのって動かないの!
すぐ、いっちゃうくせに
「あ、ダメ、もっと、ゆっくりと・・・」
そうそう、落ち着いて
「お、おばさん、気持ちいいよ~」
うふ、おばさんの、オマンコ、気持ちいいでしょ。タカシくんの好きにしていいのよ
「あん、ダメよ、こんな、おばちゃんに・・・」
すこしは、余裕が、出てきた?じっくり、楽しんで
「お、おばさんと、したかったんた」
「だ、ダメなの、おばさん、人妻なのよ・・・」
ふふ、人妻としてるのよ。人妻を犯しちゃってるのよ
「おはさん、も、もう~」
「ダメ、中は許して、あ、赤ちゃんできちゃう」
いいの、中に出して!タカシくんの、いっぱい出していいのよ。
あっ、こら、離れようとしなくていいの!
さつき、中出ししてるんだから、一度も二度も一緒でしょ!
あ~あ、抜いたゃった。私のお腹の上に出しちゃって・・・
さすがに、三度目は、薄いし、量も少ないわね。
どうせ、出すならお口に・・・
顔にでもいいわ・・・
タカシくん、肩で、ハアハア息してる。
おばさんの、オマンコどうだった?気持ちよかった?
まだ、出来るわよね。若いんだから
あら、オチンチン、小さくなってきちゃった?
嘘でしょ!まだまた、これからよね
「お、おばさん、ほ、ぼく・・・」
な、何?早かったの気にしてるの?若いんだし、初めてだったんだから、こんなものよ
「ぼ、ぼく、おばさんが、好きだったから・・・」
え~っ!罪の意識ってやつ?そんなの、要らないから、
「おばさん、ごめんなさい」
抱きついて、泣き出されちゃったよ
好きとか要らないから、獣みたいな、青い性
をぶつけて、吐き出しちゃえばいいから
う~ん、タカシくんって、面倒くさいやつ?
失敗したかな・・・
お向かいのシュウイチくんにしとけばよかったかな・・・