この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
さつき
第1章 タカシくん
手を離すと、パンティが足元に落ちる。

どうしよう、パンティ検査されちゃったら、アソコに当たってたとこ、ヌルヌルのお汁がらベットリついてる。

鼻にあてて、クンクンされちゃったら・・・

あ~ん、考えただけで、お汁が溢れて、垂れたゃいそう

タカシくん、どうするの?押し倒しちゃう?それとも、もっと、辱しめたい?

あらあら、興奮しすぎて、動けないの?

も~、ここまできたら、おばさんが襲っちゃおうかしら、押し倒して、騎乗位で、強チンしたゃうわよ。

「タカシくん、言う通りに、全裸になったわ、これで、ゆるして・・・」

もうちょっと、我慢して、被害者を楽しもう。まだ、時間はたっふりあるんだし。

「おばさんを、これ以上、どうしたいの?」

押し倒すか、今以上の辱しめを与えるか、どっちかよね。

「お、おばさん!」タカシくん、押し倒してきた。

私のオッパイ、鷲掴みして、押し倒されちゃった。

いいのよ、それで、男の子なんだから、我慢できなくなっちゃったんでしょ。

前戯なんかいいから、早く、入れちゃいなさい。おばさんのオマンコは、準備オッケーなんだから。

仰向けに倒れた、私の、足の間に、タカシくんが、体を入れる。

そうそう、そのまま、タカシくんのオチンチン、おばさんのオマンコに、入れちゃいなさい。

オマンコとか、見たいなら、後でゆっくり、じっくり、見せてあげるから。

おばさんも、我慢の、限界なの。タカシくんのオチンチンで、掻き回して・・・

「タ、タカシくん、それだけは、許して、おばさんの、オマンコに入れないで・・・」

いいから、早く!そこじゃない、もうちょっと下・・・

あ~ん、焦らしてるの?こんどは、もう少し上だから・・・

そうそう、そこそこ、そこで、腰をぐいって・・・

「あぁ~、入れちゃったのね。おばさんの、オマンコに・・・」

太さはないけど、この硬さ。若いっていいわ!

えっ!、もういっちゃったの?オチンチン、膨らんだと思ったら、ビクンビクンって・・・

まあ、初めてたから、しょうがいわね。大丈夫!若いんだから、抜かずの何発でも!

「あ~、いっちゃったのね。おばさんの、オマンコに、タカシくんのザーメン、ドクドクって・・・」

「う、うん」

「おばさん、タカシくんに、征服されちゃったのね」

あ~すごいわ、出したのに、まだ、カチカチって!
/17ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ