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ド変態カップルの日常
第2章 初めての
「っ…はぁ、…ん」
彼女がもっと欲しくて、どんどん深く舌を絡ませる。
もっと、もっと…
「っは…ん、りょ…ッ…!」
苦しさからか俺の胸をドンドン叩く彼女の姿に、我に帰る。
「ごめん、」
「もう…」
そう言いながらも、目は潤み顔を赤くさせた彼女の姿は俺を煽る。
「ひゃっ…!?」
その豊かな胸に手を伸ばし、揉みしだく。
あー、超やわらけぇ…。
こちらに身を委ねているのをいいことに、ブラのホックを外し服をたくし上げる。
ぷるんと外に飛び出すFカップ、白くて、でも先端はツンと上を向いて立ち上がり、鮮やかなピンク色をしている。
たまらず、吸い付く。
「ひっあ…ふふ、くすぐった…」
見上げれば余裕そうな彼女と目が合う。
こんな程度じゃダメだ、もっと、彼女がなにも考えられないくらいの快感を与えなくては…
彼女がもっと欲しくて、どんどん深く舌を絡ませる。
もっと、もっと…
「っは…ん、りょ…ッ…!」
苦しさからか俺の胸をドンドン叩く彼女の姿に、我に帰る。
「ごめん、」
「もう…」
そう言いながらも、目は潤み顔を赤くさせた彼女の姿は俺を煽る。
「ひゃっ…!?」
その豊かな胸に手を伸ばし、揉みしだく。
あー、超やわらけぇ…。
こちらに身を委ねているのをいいことに、ブラのホックを外し服をたくし上げる。
ぷるんと外に飛び出すFカップ、白くて、でも先端はツンと上を向いて立ち上がり、鮮やかなピンク色をしている。
たまらず、吸い付く。
「ひっあ…ふふ、くすぐった…」
見上げれば余裕そうな彼女と目が合う。
こんな程度じゃダメだ、もっと、彼女がなにも考えられないくらいの快感を与えなくては…