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ド変態カップルの日常
第4章 露出プレイ
「いいのか?こんな。」
「うんっ…っん」
彼女はかろうじて引っかかっていたワンピースを脱いで全裸になり、道の真ん中へと躍り出た。
そのままコロンと地面に仰向けになり、まんぐり返しの格好をとる。
そのまま俺がその足をホールドし、もう逃げられないようになる。
「っ…はぁ」
体液で大洪水のソコと、硬く立ち上がった乳首を刺激してやれば、理性を失ったかのように喘ぎ、すぐに体を痙攣させながら潮を吹く。
「これ、向こう側から見たら相当絶景だろうな。どうする?向こうからもし撮られてたりしたら。」
「アっ、そんなこと…!!言わない、でッ…ッ!!」
「今想像した?すっげ…ナカの痙攣えげつない。あー、挿れる。」
彼は私を四つん這いにさせ…そのまま膝を上げられる。
「四足歩行で、動物みたいでしょ?」
そのまま容赦なく挿れられ、天を仰いでその質量に悦ぶ。
「あー、すっごい。ビラビラが伸びきって吸い付いてくる。抜き挿しするたびに潮が出てきちゃってすっごくエロいよ?」
「や、実況…しないで…ッッ」
「すごいね、気持ち良さそう、動物みたいなセックス。どう?華蓮?」
「きもち、イイッ…ッ!!…ぁ、もう…!」
ナカがビクビクと痙攣し、そのままキューッと締め付けてくる。
「…ッ」
そのまま吐精し、2人で果てた。
--
「はぁ…」
「すごかったね、華蓮」
「んもう…なんか気持ちよすぎて頭おかしくなるかと思った。」
「自分から道路の真ん中に行ったのは驚いたよ。すっげーエロかわいかったけどさ。」
「……恥ずかしい」
「よし、じゃあコレ挿れて帰ろっか?」
ニコニコと笑顔の彼に握られるバイブ。
「〜〜っ、ばかっ!!」
「うんっ…っん」
彼女はかろうじて引っかかっていたワンピースを脱いで全裸になり、道の真ん中へと躍り出た。
そのままコロンと地面に仰向けになり、まんぐり返しの格好をとる。
そのまま俺がその足をホールドし、もう逃げられないようになる。
「っ…はぁ」
体液で大洪水のソコと、硬く立ち上がった乳首を刺激してやれば、理性を失ったかのように喘ぎ、すぐに体を痙攣させながら潮を吹く。
「これ、向こう側から見たら相当絶景だろうな。どうする?向こうからもし撮られてたりしたら。」
「アっ、そんなこと…!!言わない、でッ…ッ!!」
「今想像した?すっげ…ナカの痙攣えげつない。あー、挿れる。」
彼は私を四つん這いにさせ…そのまま膝を上げられる。
「四足歩行で、動物みたいでしょ?」
そのまま容赦なく挿れられ、天を仰いでその質量に悦ぶ。
「あー、すっごい。ビラビラが伸びきって吸い付いてくる。抜き挿しするたびに潮が出てきちゃってすっごくエロいよ?」
「や、実況…しないで…ッッ」
「すごいね、気持ち良さそう、動物みたいなセックス。どう?華蓮?」
「きもち、イイッ…ッ!!…ぁ、もう…!」
ナカがビクビクと痙攣し、そのままキューッと締め付けてくる。
「…ッ」
そのまま吐精し、2人で果てた。
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「はぁ…」
「すごかったね、華蓮」
「んもう…なんか気持ちよすぎて頭おかしくなるかと思った。」
「自分から道路の真ん中に行ったのは驚いたよ。すっげーエロかわいかったけどさ。」
「……恥ずかしい」
「よし、じゃあコレ挿れて帰ろっか?」
ニコニコと笑顔の彼に握られるバイブ。
「〜〜っ、ばかっ!!」