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混沌2次元
第1章 ①グランブルーファンダジー(シェロの依頼①)
グランブルーファンタジーに登場するアイテム屋で旅に役立つ物を販売しているのがシェロという声のかわいい奴である
ある日、シェロが慌てて召喚人間・ルリアとトカゲの称号?を持つビィに駆け込んできた
シェロ「たっ大変ですぅー」
ルリア「どうしたのですか?そんなに慌てて?」
ビィ「落ち着け!まずはクーラードリンクを飲め」
シェロ「ありがとうなのですぅー」
ゴクゴクっ・・・・
シェロ「これ凄く甘いカルピス風にして、とてもヒンヤリしておいしいですぅー」
シェロは暑さに強くなった
ルリア「あれ?クーラードリンクってあの有名な・・・・」
ビィ「それで一体何があったんだ?」
ルリア「うっ・・・・軽く無視された・・・・」
シェロ「それがですねー、教会の地下に暮らしていた子供たちが誘拐されたのですよー、それに教会の地下には魔物が住み着いているのでゴリマッチョ以外は近寄れないんですよー」
ビィ「そりゃあ確かに大変だ!」
ルリア「今すぐに行きましょう」
シェロ「あれ?でも大丈夫ですか?」
ビィ「大丈夫だよ!ルリアは密かに昌霊獣にダッチワイフにされてるから昌霊獣が簡単にやっつけてくれますよ!」
シェロ「ルリアちゃんペチャパイなのに昌霊獣達専用ダッチワイフだったのですかぁー、まぁ薄々は気付いてはいましたが・・・・変態ですね」
ルリア「ちょっと誰がそんな事言ったのですか?」
シェロ「とりあえず依頼の方は御願いしますね?」
ビィ「任せろ」
ルリア「ううっ・・・・また無視された・・・・」
ある日、シェロが慌てて召喚人間・ルリアとトカゲの称号?を持つビィに駆け込んできた
シェロ「たっ大変ですぅー」
ルリア「どうしたのですか?そんなに慌てて?」
ビィ「落ち着け!まずはクーラードリンクを飲め」
シェロ「ありがとうなのですぅー」
ゴクゴクっ・・・・
シェロ「これ凄く甘いカルピス風にして、とてもヒンヤリしておいしいですぅー」
シェロは暑さに強くなった
ルリア「あれ?クーラードリンクってあの有名な・・・・」
ビィ「それで一体何があったんだ?」
ルリア「うっ・・・・軽く無視された・・・・」
シェロ「それがですねー、教会の地下に暮らしていた子供たちが誘拐されたのですよー、それに教会の地下には魔物が住み着いているのでゴリマッチョ以外は近寄れないんですよー」
ビィ「そりゃあ確かに大変だ!」
ルリア「今すぐに行きましょう」
シェロ「あれ?でも大丈夫ですか?」
ビィ「大丈夫だよ!ルリアは密かに昌霊獣にダッチワイフにされてるから昌霊獣が簡単にやっつけてくれますよ!」
シェロ「ルリアちゃんペチャパイなのに昌霊獣達専用ダッチワイフだったのですかぁー、まぁ薄々は気付いてはいましたが・・・・変態ですね」
ルリア「ちょっと誰がそんな事言ったのですか?」
シェロ「とりあえず依頼の方は御願いしますね?」
ビィ「任せろ」
ルリア「ううっ・・・・また無視された・・・・」