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混沌2次元
第16章 這いばれにゃル子②
ナイト「ここで働かせて下さいのじゃ!」
ルーヒー「えっ?」
シャンタッ君「みー!」
ルーヒー(やだぁ、この可愛い子供は・・・・)
ルーヒー「ごめんね、気持ちは嬉しいけど親御さんいるでしょ?これあげるからお家に帰りなさい」
ルーヒーは出来立てのたこ焼きを二人に与えた
ルーヒー(ああっ・・・・二人の可愛い口に私の愛情の籠ったたこ焼き・・・・抱き締めたいわ)
ナイト「お家に帰る場所がないのじゃ!私、なんでもするからここに居させて欲しいのじゃ!」
シャンタッ君「みー!」
ルーヒー(ダメよ!ダメダメ!耐えるのよ私!私が幼女好きってバレたら周りから非難されてしまうわ)
ルーヒー「・・・・・・・・だらー」
ルーヒーの口から涎が垂れならがニヤニヤしていた
シャンタッ君「みー・・・・」
ナイト「そうか・・・・じゃあ他に行こうか・・・・」
二人は諦めてたこ焼き屋から立ち去ろうとしたらルーヒーが二人を受け入れる事にしたのである
ルーヒー「仕方ないなぁ、働かせてあげるのは出来ないけどお手伝いっていう条件付きならここに居座っても良いわよ」
ナイト「やっやったのじゃ!」
シャンタッ君「みー!」
こうしてルーヒーは可愛い幼女をゲットしたのであった
終わり
ルーヒー「えっ?」
シャンタッ君「みー!」
ルーヒー(やだぁ、この可愛い子供は・・・・)
ルーヒー「ごめんね、気持ちは嬉しいけど親御さんいるでしょ?これあげるからお家に帰りなさい」
ルーヒーは出来立てのたこ焼きを二人に与えた
ルーヒー(ああっ・・・・二人の可愛い口に私の愛情の籠ったたこ焼き・・・・抱き締めたいわ)
ナイト「お家に帰る場所がないのじゃ!私、なんでもするからここに居させて欲しいのじゃ!」
シャンタッ君「みー!」
ルーヒー(ダメよ!ダメダメ!耐えるのよ私!私が幼女好きってバレたら周りから非難されてしまうわ)
ルーヒー「・・・・・・・・だらー」
ルーヒーの口から涎が垂れならがニヤニヤしていた
シャンタッ君「みー・・・・」
ナイト「そうか・・・・じゃあ他に行こうか・・・・」
二人は諦めてたこ焼き屋から立ち去ろうとしたらルーヒーが二人を受け入れる事にしたのである
ルーヒー「仕方ないなぁ、働かせてあげるのは出来ないけどお手伝いっていう条件付きならここに居座っても良いわよ」
ナイト「やっやったのじゃ!」
シャンタッ君「みー!」
こうしてルーヒーは可愛い幼女をゲットしたのであった
終わり