この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
混沌2次元
第3章 ③グランブルーファンダジー(イオの逆襲)
イオ「むー!やっぱり師匠の事が許せないー!」
しかしイオ一人で師匠に言った所で返り討ちにされるのは目に見えていたので・・・・
イオ「とっ言うことで師匠にガツンと言って下さい」
カタリナ「まぁ、師匠はイオがまだ子供だからある程度は躾したんじゃないか?」
イオ「私はもう子供じゃない!立派な大人よ!」
ルリア「まぁまぁ、落ち着いて、私たちも協力するから」
イオはカタリナとルリアを味方に付けて師匠の元に向かう
しかし今日は創業際の為、人が溢れだしていたため師匠を探すのは困難であった
カタリナ「やっぱり今日は人も多いし、明日でもいいのでは?」
イオ「ダメッ!今日じゃないと」
ルリア「カタリナの言う通りです!私なんか先ほど変なオジサンにお尻の肉をぐにゅと揉まれるくらいですから」
カタリナ「ルリア・・・・お尻の肉をぐにゅって・・・・体脂肪増えた?」
ルリア「最近は美味しいお肉食べて体脂肪増えちゃいました」
カタリナ「ハァ・・・・ルリア・・・・ヒロイン失格!」
ルリア「えええっ!?そんなよ嫌だよ!」
イオ「ちょっ・・・・何を語り初めちゃってるの?」
カタリナ「すまない、喋り過ぎた」
しかしイオ一人で師匠に言った所で返り討ちにされるのは目に見えていたので・・・・
イオ「とっ言うことで師匠にガツンと言って下さい」
カタリナ「まぁ、師匠はイオがまだ子供だからある程度は躾したんじゃないか?」
イオ「私はもう子供じゃない!立派な大人よ!」
ルリア「まぁまぁ、落ち着いて、私たちも協力するから」
イオはカタリナとルリアを味方に付けて師匠の元に向かう
しかし今日は創業際の為、人が溢れだしていたため師匠を探すのは困難であった
カタリナ「やっぱり今日は人も多いし、明日でもいいのでは?」
イオ「ダメッ!今日じゃないと」
ルリア「カタリナの言う通りです!私なんか先ほど変なオジサンにお尻の肉をぐにゅと揉まれるくらいですから」
カタリナ「ルリア・・・・お尻の肉をぐにゅって・・・・体脂肪増えた?」
ルリア「最近は美味しいお肉食べて体脂肪増えちゃいました」
カタリナ「ハァ・・・・ルリア・・・・ヒロイン失格!」
ルリア「えええっ!?そんなよ嫌だよ!」
イオ「ちょっ・・・・何を語り初めちゃってるの?」
カタリナ「すまない、喋り過ぎた」